どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ2期の第11話の感想を書いていきます。
坂柳が面白かったです!
第11話 『自分自身を御せない者は、いつまでも奴隷のままだ。』
2期 第11話の感想(ネタバレあり)
第11話では 龍園がDクラスの黒幕を見つけるために、色々な行動を起こしましたね!
高円寺に詰め寄ったり、軽井沢を誘き出して いじめを行いました。
個人的には 高円寺と坂柳が登場してくれたのが嬉しかったです!
高円寺は そこまで活躍していないのに、強者のオーラが溢れているのが凄いなぁ。
作画も安定していて嬉しかったです! 次回の話は楽しみにしていた回なので、良い作画を期待してしまいますね。
ここからの感想は 伊吹や石崎に対して、少しキツい感想があるかもしれないので注意してください!
第10話の感想(ネタバレあり)
高円寺と龍園、坂柳
龍園が Dクラスに乗り込んできましたね! 堀北の裏に隠れている黒幕が 高円寺ではないかと疑っていました。
龍園に 圧をかけられても、余裕を失わずに対応していたのがカッコ良かったです!
高円寺と龍園が話をしているときに、坂柳も乱入してきたのは面白い展開だったな。
坂柳が 龍園のことを「ドラゴンボーイ」と呼んだのには笑ってしまったな。 龍園がいらついて、むきになっているのもよかったです。
龍園に誘き出される軽井沢
軽井沢は龍園に餌で誘われて、呼び出されましたね。
龍園は 軽井沢と堀北の裏に隠れている黒幕の正体を教えるように強要しました。
軽井沢は 真冬で 寒い部屋の中、水をたくさんかけられても 綾小路を教えることはしませんでしたね。
龍園はかなりのクズキャラだと分かっていたけど、伊吹と石崎、アルベルトもたいがいのクズだなぁと思ってしまったな。
原作を読んでいて、最も 伊吹が苦手なキャラクターですが、それを改めて再確認したな(笑
伊吹は 目を背けていたけど、軽井沢の過去を知って脅しをかけたり、軽井沢を拘束して 龍園に加担していたからなぁ。
いつか、龍園は当然だけど 伊吹と石崎、アルベルトには痛い目にあってほしいです。
まとめ
原作を読んでいる中で、キツかった場面が映像化されましたね。
次回の話は とても好きな場面がやってくるから、良い作画で描かれることを願っています。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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