どうも、こんにちはっ！
今回は『盾の勇者の成り上がり』の第2期 アニメ第2話の感想を書いていきます。（この記事には 2期2話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
1期の頃と比較すると、本当に尚文は成り上がりましたね！
2期 第2話 『霊亀の足跡』
『盾の勇者の成り上がり Season 2』第2話より引用
2期 第2話の感想（ネタバレあり）
女王と尚文たちが 霊亀を討伐する会議を行っているところから始まりましたね！
霊亀を討伐するために 各国が戦力を持ち寄っていました。 尚文たちの四聖勇者だけでなく、七聖勇者もいるみたいです。
尚文に殺してほしいと伝えた人物は オストという名前で王の側室だったのには驚きました。 オストは 霊亀の使い魔で、何者かに霊亀の封印を解かれてしまったことを伝えました。
人々の魂を集めるために、霊亀は 尚文たちが集まっている地に向かっているようです。
エクレールたちも 尚文の元にやってきてくれましたね。 エクレールは ラフタリアたちに剣術支援を行っているみたいです。
ラフタリアが 尚文のことを説得する場面がよかったな。
尚文のことを嫌っているのではなく、各国の司令官たちも 自分の国で精一杯になっていることを伝えるところが 優しいなと感じました。
尚文は 大勢の戦力を引き連れて、霊亀をおびき寄せる作戦を立てましたね！
軍勢の一番前に立って歩いている姿を見ると、尚文は本当に成り上がったなぁと実感します..
ラフタリアが既成事実のことを知らなくて、尚文に尋ねるところは面白かったな。
まとめ
第2話は 霊亀を討伐するための準備が行われましたね。 ラフタリアが 尚文のことを理解していて、彼をサポートする姿がとてもよかったです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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