どうも、こんにちは!
今回は『七つの魔剣が支配する』のアニメ第12話の感想を書いていきます。(この記事には 12話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
第12話 『生還率(ポッシビリティー)』
『七つの魔剣が支配する』 アニメ 12話 感想(ネタバレあり)
12話では ピート救出のために出発したところまで描かれました!
冒頭はゴットフレイやカルロスたちが オフィーリアの元に向かうところから始まりました。 カルロスが「最後の冒険」と呼んでいたのが印象的だったな。
ピートは何日か経過しても救出されていませんでした。 8日が過ぎた時点でないと、教師たちは助けに行くことができないようです。
オリバーは グウェンとシャノンにピートを救出できないか頼んでいましたね。
シェラはピートが攫われた瞬間、色々な考えをして 撤退の判断をしたことに責任を感じていて、一人でも 助けに向かおうとする姿はよかったなぁ。
オリバーも一人では行かせないと止めていたところもよきでした。
カティもミリガン先輩に掛け合っていましたね。 ミリガン先輩は カティに対等の共同研究者になることを条件に、ピート救出に協力してくれることになりました!
カティは実力が まだ未熟という点でついていけず、オリバーとシェラ、ナナオの3人がミリガン先輩と行くことに決まりましたね。
ガイがピートのために食料とかを渡すところは、自分にできることを少しでもやろうとしている姿がよかったな。
ダリウスが行方不明という話がでたときに、オリバーは何も反応を示さなかったのは流石でした。
オフィーリアはキメラなどを産み出すために、男性の魔力を必要としています。 ピートはリバーシなので、危険性が高まっている状況ですね。
ミリガン先輩が オリバーたちに戦うためのレッスンをしながら、戦闘をしているのがカッコ良かったです!
オリバーたちは ピートを救出できるのかが気になりますね!
第11話の感想(ネタバレあり)
まとめ
12話ではゴットフレイとカルロスの関係やオルブライトが 無事なのかが気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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