どうも，こんにちは！
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の第3話の感想を書いていきます。
作画が安定していて嬉しいですね！ （この記事にはネタバレがあるのでご留意ください。）
第3話 「果ての山脈」
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ 青薔薇の剣がヤバそう！
また，青薔薇の剣が登場しましたね！ キリトは，この剣を使ってユージオの天職を終わらせるのかな？ 何回も振ることはできなさそうだけど，大丈夫なのかな。
成長したキリトとユージオでも両手でしか持てない剣ってスゴい剣ですね。 この剣を戦闘に使うときがきたら，とても活躍しそうですね。
■ セルカはアリスの妹
セルカはアリスの妹だったのか。 確かに目が似ている気がしますね！ セルカはユージオが好きなのかって聞いたときの反応が可愛いすぎたな（笑
それに子どもたちにも慕われていて面倒見が良さそうだな
セルカはずっとアリスが何でさらわれたのか疑問に思っていたのかな。 何年もこの疑問を抱えているのは大変ですね。
■ ゴブリンの登場！
「ソードアート・オンライン」のゴブリンは，結構リアリティがあるゴブリンですね。 最近，ファンタジーアニメにはゴブリンがとても出てきますねｗ （ゴブリンブームなのかな笑） 今のキリトとユージオには戦う武器がないけど大丈夫なのかな？
結構ゴブリン多いように感じたけど大丈夫なのかな。 このピンチをどうやって乗り越えていくのかが楽しみですね。
♦ まとめ
最初に言うと 今回の話は，準備話だと感じました。 次回の話では物語が大きく動きそうで楽しみです！ あと，セルカが可愛すぎますね（笑 セルカにはこれからも出番があってほしいです！
次回は，キリトとユージオのゴブリンの戦闘があるのかな。 どのような戦いをして，乗り越えるのか楽しみです。 それでは，読んでくれてありがとうございました。
第2話の感想（ネタバレあり）
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