どうも、こんにちは！
今回は『呪術廻戦』アニメ第27話(第2期 第3話)の感想を書いていきます。
第27話（第2期 第3話） 『懐玉-参-』
『呪術廻戦』アニメ第27話より引用
『呪術廻戦』アニメ第27話(第2期 第3話) 感想（ネタバレあり）
2期3話では 伏黒甚爾の急襲で、平和な日常が崩壊しました。
序盤では もの凄い平和な青春が描かれていたので、その落差が激しかったな。
五条と理子ちゃんが沖縄で平和を満喫しているところはほのぼのしていてよかったですね。 五条と理子ちゃんがふざけあったり、カヌーボードをしたりと楽しんでいました。
この平和な青春がいつまでも続けばよかったのになぁ。
五条は 任務の間ずっと術式を解かずに、一度も睡眠をしていませんでした。 五条が夏油に「お前もいる」といって、信頼していた場面はよかったですね。
理子ちゃんを連れて高専に入って、術式を解いたときに伏黒甚爾（パパ黒）からの襲撃を受けました。
パパ黒は 過去に一度五条に会っていて、自分が背後に立って気取られたことを覚えていました。
五条を疲労させて、油断を誘うというかなり賢いなぁ。
五条と伏黒甚爾の戦いはスピード感があって、見応えがありましたね。
五条が 術式順転「蒼」をぶん回して使うところの作画は凄いよかった。 五条に天内に気を取らせて、天逆鉾で術式を解除して首を突き刺すシーンは驚きだったな。
エンディングは かなりキツかったです..
理子ちゃんの同化をなしにして、夏油から手を組もうとして その手を受け取ろうとしたときに 理子ちゃんが頭を打ち抜かれたシーンは衝撃的だったな。
最後、夏油が伏黒甚爾に対して「死ね」といったときの声からは 感情が伝わってきて非常によかったですね。
26話の感想（ネタバレあり）
まとめ
第3話はあっという間だったな。 五条が伏黒甚爾に敗北して、理子ちゃんも殺されて。
これからどうなるのか楽しみですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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