『龍族』 アニメ 1話 感想 ギャグパートが多かった! フィンゲルがA級からF級に降格した理由が気になる。

「龍族 -The Blazing Dawn-」のキービジュアル アニメ
『龍族 -The Blazing Dawn-』キービジュアル画像より引用
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どうも、こんにちは!

今回は『龍族』アニメ第1話の感想を書いていきます。

 

第1話 『旅路』

 

「龍族 -The Blazing Dawn-」のキービジュアル

『龍族 -The Blazing Dawn-』キービジュアル画像より引用

 

第1話の感想(ネタバレあり)

第1話では世界観の説明が行われましたね!

カッセル学院は龍について研究していて、龍王との戦いに備えている学院です。

 

ミンフェイは学院に向かう過程で、フィンゲルと出会いました! フィンゲルは ミンフェイの先輩であり、現在8年生で 4年連続で留年しています。

フィンゲルは A級だったけど、F級に降格しているらしいが 何があったんだろう。 元々、A級らしいので、高い実力をもっていそう。

 

主人公のミンフェイは列車に乗るまでの展開は ギャグパートが多かったですね。 ミンフェイがS級だと 3人で驚いているところは少しスベっているように感じてしまったな(笑

 

ミンフェイは学院への列車の中で、 彼のことを「兄さん」と呼ぶ謎の少年に出会っていました。

謎の少年は ミンフェイのことを昔から知っていそうだったけど、どんな存在なんだろう。

 

カッセル学院の校長も ミンフェイと同じS級らしいですね。 校長がどんなキャラクターなのか楽しみです!

 

学院に到着したミンフェイが眠っている龍を見ているときに、龍が目を覚ましたのが気になったなぁ。

主人公がどうしてS級に選ばれたのか、どんな能力を持っているのか明かされていくのが待ち遠しいです。

 

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まとめ

1話では ミンフェイが学院に到着するまでが描かれました! 作画も安定していたのは嬉しかったです。

 

次話以降、どんなキャラクターが登場するのか楽しみだな!

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

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