どうも、こんにちは！
今回は『精霊幻想記』のアニメ第9話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
第9話 『それぞれの決意』
ルリへの報告！
リオは 自分が王族であったことをルリに報告しました。 ルリに言われて、リオがぎこちなく敬語を使わずに話すところはよかったですね。
リオの大切な人たちが 次々と増えてきていて嬉しいなぁ。 リオが色んな人に認めてられていく過程が好きです。
リオが村を去ることを知るサヨ
リオが村から去って行くことを知って、サヨが涙を流すところは悲しかったですね。
それをシンが見て、サヨのことを想って リオに土下座をする場面は印象に残りました。 シンは喧嘩っ早いところもありますが、良い兄だなぁ。
サヨの告白！
『精霊幻想記』第9話より引用
サヨは リオに正面から、堂々と告白しましたね！ サヨの告白するところはカッコ良かったです。
リオについていくために、半年間の間 精霊術などの勉強をしていたみたいです。
サヨのリオに対する想いは 想像していた以上に大きかったな。 サヨの想いは報われなかったのは悲しいけど、ゴウキが何かを考えてサヨに話しかけていました。
これからのサヨの活躍が気になります。
ラティーファとの再会！
リオは ラティーファの元に帰ってきましたね！ 2年ぶりの再会になるみたいですが、外見に違いはみられなかったな。
リオは 長老たちに「家を持ち運ぶ」ことはできるのかと尋ねていました。 リオの家を持ち運ぶという発想はスゴいですね（笑
エンディングが終わった後に、リオの隣にピンク色の髪の裸の少女が眠っていました。
リオの中にいると言われていた人型精霊かな？
まとめ
「精霊幻想記」第9話も面白かったです！
リオがサヨとルリたちの元を離れて、ラティーファと再会するところまでが描かれました。
サヨの告白は凄い良かったな。 サヨの出番も まだまだありそうで、これからが楽しみです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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