どうも，こんばんは！
今回は，「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の第2話の感想を書いていきます！ （この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
やっぱりキリトはカッコいいですね。
第2話「悪魔の樹」
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ 戸惑うキリト
アスナとの帰り道にこんなところにいたら戸惑いますよね。 ログアウトを試したり，菊岡を呼ぶのもリアルだった。
何でキリトはラフコフのメンバーにデスガンを刺されたのに，この世界に来ているんだろう。
■ ユージオとの出会い
ユージオの天職で7代にもわたって一つの木を切ろうとするのはスゴいですよね。（ギガスシダーて名前もスゴいｗ）
キリトとユージオが握手するところがとてもよかったな。アリスが連れて行かれて6年か。 キリトは記憶が消去されているけど，ユージオもキリトとの記憶を消されているのかな？ ユージオがキリトといたことを思い出す展開はあるのかな。
「ベクタの迷い子」がキリトの他にもいるのかな？ 禁書目録はアンダーワールドではとても重要みたいですね。
合計1000回もギガスシダーを叩くのもスゴいなー（笑
■ キリトの天職
キリトが衛士に向かって挑戦していくところはキリトらしいなｗ
ソードスキルを出せることには驚きました。衛士にはソードスキルは出せないのかな？ 教会にいた小さなシスターは可愛いですね。 ユージオとは何かあったのかな。
■ エンディング
オープニング，エンディングどちらも最高ですね！ さすが藍井エイルですね。 最初の始まり方とか流れていく感じで好きだな！
ユージオが幼いころのアリスとキリトを目で追いかけているのがよかったな。 この歌詞は誰に向けてなんだろう。 いつか分かりそうですね。
♦ まとめ
作画が映画並みですねｗ 次回はユージオに協力してもらって街を目指すのかな？ キリトがどうやって現実に戻るのかも楽しみですね。
第3話を視聴するのも楽しみになりました。 それでは，読んでくれてありがとうございました。
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