どうも，こんばんは！
今回は『ゴブリンスレイヤー』の第6話の感想を書いていきます。（6話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
第6話は，ゴブリンが登場してくれましたね！
第6話 『水の街の小鬼殺し』
©蝸牛くも・SBクリエイティブ／ゴブリンスレイヤー製作委員会
ゴブリンスレイヤーの素直な一面に驚く二人ｗ
©蝸牛くも・SBクリエイティブ／ゴブリンスレイヤー製作委員会
ゴブリンたちを殺していく，ゴブリンスレイヤーさん！
勇者参上！！
この世界にも勇者はいるのか。
インパクトがある始まり方でしたね。 劇でもやっているのかなと思ってしまったｗ
ゴブリンスレイヤーさんがまったく気にせず，ゴブリンのこと一筋なのはなんか安心するなー。
水の街！
ゴブリンスレイヤーさんはこの街に詳しいのか。
剣の乙女にさっそくゴブリンのことを聞いたのは面白かったなｗ
ゴブリンスレイヤーさんのフォローを周りがするのがよかったですね。 本当に良いパーティだな！
安心感がスゴいパーティだなと感じます。
ゴブリン対峙！！
妖精弓手が矢を再利用しているのがいいですね。 成長というかゴブリン退治になれてきたんだな。
ゴブリンが船でやってくるとは（笑
こんなにゴブリンが活躍しているアニメは他にないだろうなｗ ゴブリンは泳げないのかな？
アリゲーターのことを，まずゴブリンではないと評価したゴブリンスレイヤーさんの天然ぶりはｗ
「ドワーフを食べさせて逃げよう」は面白かったな。 自然と言ってるしｗ
最後に表れた大きなゴブリンが黒幕なのか？ 剣の乙女が黒幕なのかなーって思ったけど。
スゴい強そうだけど，どうやって倒すんだろう。
まとめ
ゴブリンスレイヤーさんの持ってるゴブリンの知識はどうやって手に入れたんだろう。 一人で知識を手に入れてきたとしたら本当にスゴいな。
剣の乙女も何か裏がありそうですね。
次回の話は，ゴブリンに知識を与えた黒幕を探していくのかな。 楽しみですね！
それでは，読んでくれてありがとうございました。
第5話の感想
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