どうも、こんにちは!
今回は『神之塔』アニメ2期の第2話の感想を書いていきます。
2期 第2話 『最強の選別者』
第2話の感想(ネタバレあり)
夜がラヘルの言葉を思いだしているところから始まりました! 夜はラヘルの塔を積み上げた話を聞いて、その人物は 寂しくなかったのかと聞きました。
ラヘルが 夜に話をしているときに何を思っていたのか気になりますね。
マナが みんなにお菓子を配っているときに、アークラプターが断ろうとしたけど、まず 誘われもしなかったのが面白かったな(笑
火炎放射の女の梨花は蓮家で、有名な家系のようですね。
右腕の悪魔と呼ばれる男は ハツに勝ったといわれていましたね。 一気にキャラクターが増えて、これからの物語が盛り上がっていきそうだな。
今回の試験では「神之水測定器で神之水の強さを示す」内容でした。 梨花は2万点をだして 格好つけていましたが、プリンスは2万5千点を出していたのには驚きですね。
参加者たちの中で、アークラプターは ビオレが最強の選別者だということに気づいていましたね。
夜はビオレという名前を名乗っていましたね。 ビオレは13万点を獲得して、圧倒的な結果で1位に輝いていました。
試験的には、1位の人が一緒に先を進んでいく7名を選ぶ必要があったけど、ビオレは誰も選びませんでしたね。
ビオレが喋ろうとしたときにみんなが自己主張するところは面白かったです。
ビオレは仲間がいらないといったけど、その言葉を聞いて 試験官はビオレにゲームを持ちかけましたね。
そのゲームでビオレが勝利した場合はビオレは一人で進むことができるけど、試験官が勝利した場合は仲間たちと共に進むことになります。
梨花はビオレと同室で、女と勘違いしているのは面白かったな。
王野はザハードの紋章が入った指輪をもっているのも気になりましたね。 王野成は名前からしても、重要人物のようで どんな活躍をしていくのか楽しみです!
まとめ
第2話では 登場キャラクターが増えてきて、ビオレや王野たちがどんな関係になっていくのか楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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