どうも、こんにちは!
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第4話の感想を書いていきます!
第4話 『大祭前夜』
第4話の感想
第4話でも新キャラクターが登場しましたね!
塔に昇るためには7200個の単位が絶対条件であり、リアーナとイグノール、ユリウスの三人だけが単位数一万を超えているみたいです。
今話では「魔導大祭」というイベントがでてきました。 魔導大祭は2年に一度開かれる一大イベントのようです。
コレットは ウィルは魔導大祭でスカウトされるベきだと考えていましたね。
コレットはロッカーに結界が張ってあることに気づいたのは流石だったな。
そのロッカーの奥では、裏賭博をしている生徒たちが集まっていましたね。 生徒たちの日常生活が何気なく描かれているところはよきです。
コレットがダンジョンに誘ったときに、バイトがあるからと断られたときの反応は可愛かったですね!
ドワーフ族ジーナの居酒屋でアルバイトをしているウィルに、ルームメイトのロスティが協力していました。
ウィルはドワーフ族の人たちのことを非常に尊敬していましたね。 「杖と剣のウィストリア」の世界には 何種類の種族が存在しているんだろう?
偶然、ジーナの居酒屋を訪れたユリウスはドワーフの人たちに対して、差別を露わにしていた。
ユリウスも酷いけど、彼の周りにいるモブ生徒も不快だったな。
ウィルが ユリウスに怒りをみせて、一悶着があったけど 酒場が氷だらけになっていて可哀想だったな(笑
ウィルは 魔導大祭の場で、ドナンたちに謝ってもらうために魔導大祭への出場を決めましたね。
ウィルとユリウスの戦いがどうなっていくのか楽しみです!
まとめ
第4話は 魔導大祭への溜回でしたね。
ユリウスと戦う事になったウィルが どんな戦闘を繰り広げるのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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