どうも、こんにちは！
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第16話の感想を書いていきます。
リューが冷静に状況を見極めているところがいいですね。
第16話 『始高（ヴェルフ・クロッゾ）』
第16話の感想（ネタバレあり）
16話はヴェルフのメイン回でしたね！ ヴェルフは 自分が何のために武器を打っているのかを再確認しましたね。
ベルとリューは36階層に向けて行動を開始しました。 二人の行く先に まだまだ困難が待っていそうで怖いですね。
ヴェルフの作った魔剣の威力はとんでもなかったですね。 久しぶりに ヘスティアを見ることができたのも嬉しかったです！
『ダンまち 4期』 アニメ 15話 感想（ネタバレあり）
36階層を目指すベルとリュー！
37階層にいる ベルとリューは アイテムや装備もなく、体力や魔力が限られている状況。
リューは ベルに36階層を目指すことを提案して、その方針で動くことになりました。
装備やアイテムがないリューは 亡くなった冒険者たちから補強をすることにしました。
普段 リューがしない行動をしているから、それほど危険な状況ということがわかりますね。
二人が亡くなった冒険者から装備をいただく場面は ダンジョンは非常に危険な場所であることを実感させられます。
リューたちは 周囲の地図を手に入れましたね。
37階層はオラリオとほぼ同等の規模があるようで、ダンジョンは想像以上に広いんだなぁ。
仲間の命を預かり、魔剣を打つヴェルフ！
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇』第16話より引用
アイシャたちは ヴェルフが魔剣を打つ間、必死に モンスターから守っていましたね。
リリや桜花たちが ヴェルフなら状況を打破する魔剣を打つことができると信じていたところがよかったです！
ヴェルフが魔剣を打っているときの音響が凄いよかったですね。
自分は誰のために武器を打っているのかを思い出すシーンはアツかったな！
ヴェルフは これまでの魔剣とは違い、絶対に壊れない魔剣を打つことができました。
誰にでも使える魔剣を打つことができるヴェルフは ベルと同等以上のチートキャラクターだなって感じました。
ベルの隣を歩くだけでなく、追い抜いてやると意志を示す場面もカッコ良かったですね！
まとめ
16話も面白かったです！
「ダンまち」は主人公のベルだけではなく、ヴェルフなどの他のキャラクターも活躍するところが良いですね！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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