どうも、こんにちは!
今回は『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』(閃の軌跡NW)第4話の感想を書いていきます!!
第4話 『青い結晶の打ち解け』
第4話の感想(ネタバレあり)
第4話では 物語がユミルの土地が舞台でした。 アッシュやアリサなど、ゲームのキャラクターが登場してきたのは嬉しかったな。
市民の人たちは英雄について、「灰色の騎士」というあだ名しかしらないようです。 ラヴィたちは 英雄の故郷という噂をたどって、ユミルに向かっていましたね。
ユミルに到着したときに流れてきた音楽が「閃の軌跡」をプレイしていたときに流れていたBGMでとても懐かしかったな。
イセリアは 温泉につかろうとしましたが、凍っていました。 温泉が凍っている原因を突き止めるために、イセリアとラヴィは行動を開始しました。
ラヴィをかばって、イセリアは魔獣の罠にかかってしまいました。
二人は協力して危機を脱することができましたね。 イセリアに対して、ラヴィが色々なことを教えてほしいとデレるところは可愛かったなぁ。
正直、ユミルが舞台だったから リィンが登場してほしかったです。
展開がゆっくりな気がするから、そろそろ リィンやアルティナなどの「閃の軌跡」のキャラクターが登場してきてほしいです!
『閃の軌跡アニメ』 3話 感想(ネタバレあり)
『閃の軌跡アニメ』 3話 感想 ラヴィとタリオンの相性が良さそう! アルティナが気になる。
どうも、こんにちは!
今回は『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』(閃の軌跡NW)第3話の感想を書いていきます!
第3話 『闇に覆われた紺碧への招待』
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まとめ
第4話ではラヴィとイセリアの仲が深まりましたね!
次回の話では マーティンとの関係が深まっていくのかな? 物語に大きな展開やゲームのキャラクターが登場してきてほしいです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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