どうも、こんにちは!
今回は『神之塔 -Tower of God-』のアニメ第4話の感想を書いていきます。
クンの持っている鞄は どんな能力を持っているんだろう?
第4話 『緑の四月』
クラウンゲームの2回目!
クラウンゲームの2回戦が始まるところから、4話は始まりました。
王冠を取った人物は 椅子から離れることができないので、他よりも実力をもっていそうなアナクにも対抗できそうなルールで良いですね。
シビスは 頭脳派でありながら、戦闘もけっこうできそうだな。
ハツは 良いやつみたいだな! シビスたちの仲間のことをちゃんと信じているみたいだな。
いつも寝ているラウレがやる気をみせましたね。
ラウレは 神之水を操ることができます。 ラウレの作戦が上手くはまったように思えたけど、「緑の四月」を操るアナクが想像以上に強くて失敗してしまいました。
「黒の三月」を見つけるアナク!
アナクは 夜のもっている「黒の三月」を見つけて、アナクは 王冠を放棄してまで夜のところに行きました。
ユリさんから借りている「黒の三月」は 本当に貴重な武器なんだな。 アナクが持っている「緑の四月」と同じような武器みたいです。
「緑の四月」みたいに、「黒の三月」も伸びたりするのかな?
アナクから持ちかけられた賭けに のるかどうかを悩んでいた夜でしたが、クンとラークは 夜と一緒に戦ってくれるみたいです。
この賭けに勝っても、アナクが 夜のことを襲わない保証がないのが不安だなぁ。
クラウンゲームに参加するクン!
アナクの賭けにのることになった夜たちは、クラウンゲームの第3戦に参加することになりました。
戦いが始まって、直ぐに クンは王冠を獲得することができましたね。
王冠を獲得したクンは 他のチーム同士で王冠を争うことを強要しました。 意外な行動だったけど、何かの意図があったんだろうな。
クンが いつも持ち歩いている鞄も気になりましたね。 攻撃をすることもできそうだし、鞄の容量以上のものを入れることができるみたいで、色々な使い道がありそう。
ラヘルが 自分の仲間たちに夜たちを全員倒して良いかという質問に、了承していましたね。
夜もいるのに、どうしてラヘルは自分の正体を明かそうとしないのだろう?
まとめ
第4話のポイント!
・ラウレは 神之水を操ることができる。
・アナクは 夜が持っている「黒の三月」に興味を示した!
・クンの鞄が気になる。
第4話でも、クラウンゲームが描かれました。
アナクが「黒の三月」に興味を示し、夜とアナクで賭けが始まったけど どうなるんだろうな。
クンも少し変わった戦い方をしそうで楽しみです。 ラヘルが どのような行動を起こすのかも気になります。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第3話の感想(ネタバレあり)
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