どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第20話の感想を書いていきます。
第20話 『散華(アストレア・ファミリア)』
第20話の感想(ネタバレあり)
20話は「ダンまちⅣ」の中でもトップクラスに好きな回でした! 原作を読んでいたときに とても好きな場面が丁寧に描かれてくれたのは嬉しかったです。
アストレア・ファミリアのメンバーが次から次に、ジャガーノートに鏖殺されていくシーンはグロかったですね。
アストレア・ファミリアとジャガーノートの戦闘作画は動きに迫力があって嬉しかったです!
ベルとリューのやりとりは最高だったな。 アリーゼに託された正義を リューがちゃんと持っていることをベルが気づかせてくれたところがよかったです。
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アストレア・ファミリアの結末
アストレア・ファミリアが ルドラ・ファミリアを追い詰めたところから始まりました! ルドラ・ファミリアのピンチの状況のときに、ジャガーノートが出現しましたね。
突如、ジャガーノートが出現してアストレア・ファミリアのメンバーを鏖殺していくシーンはエグかったです。
どんどん亡くなっていって 、喪失感がすごかったです。
アリーゼは リューを生かす決断をしました。 ライラや輝姫は その決断を賛成しましたね。
アリーゼや輝姫、ライラが ジャガーノートに戦いを挑んでいくところは悲しかったです。 アリーゼが魔法を発動させながら ジャガーノートと戦うシーンの戦闘作画はよかったなぁ。
リューの正義に気づかせるベル!
「コロシアム」の床が崩壊して ベルとリューは落下してしまったけど 無事でよかったです。
リューは自分を置いていくように何度も言いましたが、ベルは聞きませんでした。
リューは自分の過去について話しましたね。
ベルは これまでリューに何度も助けられてきたこと、英雄のようにみえたこと、そして リューは正義を失っていないことを気づかせましたね。
リューがベルの言葉を聞いて赤面するところはメチャ可愛かったです。
ベルが気を失ったふりをして モンスターの油断を誘っているときに、リューが必死に呼びかけていました。
その後に リューが頬を赤らめて、ベルの胸に頭を預けた姿はヒロインだったなぁ。
リューが気づかないうちに、「クラネルさん」呼びから「ベル」呼びになっているところも最高でした!
まとめ
第20話はクオリティが高くて、とても面白かったです!
アストレア・ファミリアが亡くなっていくところは悲しかったけど、丁寧に映像化されていて嬉しかったですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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