どうも,こんばんは!
今回は『盾の勇者の成り上がり』の2話の感想を書いていきます。 (この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
ラフタリアのご飯を食べているときの表情がカワイイですね。
第2話 『奴隷の少女』
戦闘中のラフタリア!
■ ラフタリアとの契約!
ラフタリアは病気にかかっているのか。 どんな病気なんだろう。
尚文の代わりの攻撃役ができたこれからの戦いに期待ができますね!
武器屋のおっちゃんの家で尚文が風船型の魔物を見せて,ラフタリアに魔物を刺させるようにしたのは驚いたな。 なんで,家の中でやってんだよw やっぱり武器屋のおっちゃんはいいやつですね。
■ ラフタリアとの冒険!
尚文は食べ物を食べてもあんまり味がしなくなっているのか。 尚文はいつも風船型の魔物を体に取り付けているのかな?w
ラフタリアは本当に美味しそうにご飯を食べますね。 尚文もいつか笑ってご飯を食べれるようになるといいな。
尚文の「盾」は調合することができるんだな。 薬を作ることができるようだし,スゴい使い道がありますね。
ラフタリアは結構尚文に心を開いているように見えたので,安心しました。
■ 凶悪な魔物との戦い!
ラフタリアの親の仇に似ている魔獣がでてくるのは運が悪かったけど,よく切り抜けたなー。 尚文の盾は色んな使い道がありそうだな。
盾からロープを出すことができるのはスゴいな。 崖から下に飛び込んだときは大丈夫かなと思ったけど,大丈夫で良かった!
エアストシールドもスゴい便利だな。 自分の前にだけではなく,他の人の前にも出すことができるのか。
首が2本ある魔獣をラフタリアの2回の突きで倒すのはスゴいな。 ラフタリアは,これからとても強くなりそうですね。
最後に,尚文がラフタリアに日本の国旗を見せたのは裏切られる前の穏やかな尚文に戻ったように見えて良かったです。
♦ まとめ
今回のポイント
・ラフタリアは悲しい過去をもっている
・尚文たちは違う街に行った。
・尚文の「盾」にはスゴい使い道がありそう。
尚文がどんどん強くなってきましたね。 縄を出したり,薬を作ったりとても便利そうだなー。 エアストシールドもできるし。
ラフタリアも良い子そうで,尚文と良いコンビになりそうですねw
次回は,災いをもたらす「波」がきたりするのかな。 次回の話も楽しみです。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
第1話の感想(ネタバレあり)
コメント
「最期」は「命の終わる時、死に際、臨終、滅亡」等と言う意味なので、普段は
「最後」を使った方がいいですよ。
コメントありがとうございます。「最期」の意味を教えていただきありがとうございます!記事の修正を行い,以後気を付けます。