どうも,こんにちはっ!
今回は『盾の勇者の成り上がり』の5話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
フィーロが可愛かったですね。
第5話 『フィーロ』
まだ小さい状態のフィーロ!
■ リュート村での活躍での活躍が報われる!
錬と樹が尚文の活躍をサポートしてくれたのは意外でしたね。 錬と樹の二人の勇者は,もしかしたら良いやつなのかな。 マインと王様のクズっぷりは本当にスゴいですね。 もうここまできたら,悪キャラをきわめてほしいなと思います。
リュート村での活躍が周りの人に認められてきたのも嬉しいですね。 色んな店で優遇してもらえるのは良いな!
尚文とラフタリアが新しい魔法を覚えそうで,とても楽しみだなー。 尚文は魔法でも攻撃ではなくサポート向きのようですね。 尚文のサポート能力がもっとスゴくなりそうだな。
■ フィーロの登場!
奴隷商のおじさんの再登場は個人的に嬉しかったです。 奴隷商のおじさんは何をやっているのかあまり分からないけど,個性的なキャラで僕は好きです。
ラフタリアが再契約するとは思いませんでした。 尚文とラフタリアの信頼関係はスゴい大きいんだなとかんじました。
小さいときのフィーロも可愛かったけど,大きいフィーロも可愛いな。フィーロは大きくなるスピードが速かったですね。 フィーロが尚文をどっかに連れて行って,ラフタリアが放っておかれているのは面白かったな。
■ 尚文 VS 元康のレースバトル!
今回のレースバトルでも,不正を行ってきましたね。 逆に関心してしまいます(笑
マジでフィーロナイスキックでした! マインが倒される時は本当に面白いくらい無様にやられてほしいなって思ってしまいます(笑
尚文と元康は前回の話に続いて,今回の話も尚文と元康の勝負でしたね。 元康は尚文のライバル的なキャラなのかな。 今回の勝負で荷台や通行証を得たのは,これからに関わってきそうです。
最後に,フィーロが裸の少女になっていたのは驚きましたね。 何で,フィーロが擬人化したのか次回の話で明かされるだろうから,とても楽しみです。
♦ まとめ
今回のポイント!
・錬と樹が王に抗議してくれる。
・尚文の活躍が認められてきた。
・フィーロが誕生した!
今回の話は,尚文とラフタリアのイチャイチャがあったり,フィーロが登場しましたね。 尚文の頑張りが周りに認められてきて,嬉しかったです。
次回の話は,フィーロが何で人の姿になったのかを説明されるのかな。 楽しみです。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
第4話の感想(ネタバレあり)
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