どうも,こんにちはっ!
今回は『盾の勇者の成り上がり』の4話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
ラフタリアが尊かったです。
第4話 『暁の子守唄』
ラフタリアの笑顔が可愛い!
■ 元康からの申し込み
元康はもう少し考えることを覚えた方がいいのではないかなと思ったな。 また,尚文の意見も さらにはラフタリアの意見も聞かないなんて。
国王も尚文達の意見も聞かずに勝手に進めるし。 この国の人はもう少し周りの意見を聞くべきではないのかな。
■ 尚文(盾の勇者) VS 元康(槍の勇者)
正直 少しいらいらしてしまう決闘でした(笑
尚文の戦い方はスゴかったですね。 「盾」のスキルを色んな使い方をして戦うなんて。 「エアストシールド」を元康に飛ばしたときは,とてもスッキリとしました。
また,あの風船型の魔獣がここでも活躍するとは。 尚文には欠かせないモノになっていそうですねw
マインは国王の娘だったのか。 だから,尚文の時も,尚文の意見を全く聞かなかったのか。 このままだと,駄目な国王だなと感じてしまいます。
また,マインが何かをしてくるのかなと思ったけど,決闘になげやりをしてくるなんて。 マインは1話の時点でクズキャラだなと思っていたけど,本当に恐ろしいですね(笑
マインが,これから先どんな活躍をしても クズキャラだという評価は変わらない気がします。 アニメにはこのようなキャラは必要だけど。
■ 尚文とラフタリア!
尚文とラフタリアの絆はスゴいですね。 ラフタリアが尚文の味方であると何度も伝えるところは感動しました。
ラフタリアが尚文の元を離れていかずに,ずっとそばにいると伝えたところも心がアツくなりました。
尚文はラフタリアのことが これまであまり見えていなかったのかな。 尚文の額に赤い線が出てきていたのは気になりますね。尚文にどんな秘密があるんだろう。
「剣」の勇者である天木 錬と「弓」の勇者である川澄 樹が元康の勝利ではなく,尚文の勝利と言い切ったところはよかったですね。
錬と樹はマインの魔法を見抜いていたのか。 それに,元康の味方をすると思っていたので意外だったけど,良い人達なのかなと感じました。
元康は,尚文とラフタリアを見ても「自分は悪くない」と言うのはスゴいですねw
♦ まとめ
今回のポイント!
・マインはヤバい。
・尚文の額に表れた赤い線が気になる。
・ラフタリアは天使!
今回の話は,尚文とラフタリアの絆を確認できてよかったです。 あと,ラフタリアが可愛くて,良い子すぎますね。
尚文たちはこの国の為に戦わないといけないのだろうか。 もし,他の国に行けるなら行った方がいいと感じました。
次の話はどういう展開になるのか楽しみです。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
第3話の感想(ネタバレあり)
コメント
マインめっちゃえろかった
コメントありがとうございます!
マインは良いキャラで魅力的に感じる部分もありますね。