どうも，こんにちは！
今回は『鬼滅の刃』の第四話の感想を気になった場面ごとに書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
鱗滝さんの優しさに憧れますね。
第四話 『最終選別』
©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
■ 鱗滝さんは本当に良い人だな
鱗滝さんが「よく頑張ったな，炭治郎」と炭治郎を褒めたところは，炭治郎も泣いていたけど何故か僕も泣きそうになってしまいました。
鱗滝さんが頑張った炭治郎のために鍋をご馳走してくれたところもよかったし，鱗滝さんの面倒見の良さが出ていますね。 鱗滝さんが「鍋は旨かったか？」と炭治郎に聞くところも印象に残っています。
鬼は人を食べた数に比例して強くなるそうですね。 鬼は強くなるために人間を食べているのか。
■ 始まる最終選別
最終選別は7日間生き残るという課題でしたね。
鬼にも弱点になる物はあるようです。 鬼滅隊の人達はどうやって鬼を捕まえているんだろうな。
炭治郎が最終選別が始まって，さっそく鬼に襲われたけど修行の成果を活かして返り討ちにしましたね。 「水の呼吸」がどう描かれるのか楽しみにしていたけど，流石アニメでした！ 「水車」のエフェクトがカッコ良かったです。
「水の呼吸」の描かれた方がカッコ良かったので，これからも楽しみだな。
■ 炭治郎と異形の鬼の戦い！
炭治郎は逃げてもいいのに，知らない人を助けに行くのはカッコ良かったです。
異形の鬼は鱗滝さんに捕まり，山に閉じ込められたそうですね。 それで恨んで，鱗滝さんの弟子を何人も殺していたのか。 鱗滝さんの気持ちを考えるとキツいな。
最後に炭治郎が異形の鬼の首を「水面切り」で切るところの迫力はスゴかったです！ 首を切りにいくために，多くの腕を切って鬼の首まで迫るところも迫力があってカッコ良かったです。
♦ まとめ
第四話のポイント！
・鱗滝さんが炭治郎を最終選別に行かしてくれた。
・錆兎と真菰は亡くなっていた…
・炭治郎が「水の呼吸」をつかい，異形の鬼の首を切った！
第四話の話も面白かったですね。 「水の呼吸」の描かれ方がスゴかったです！ 炭治郎が錆兎と真菰の仇を討つことできてよかった！ 次回の話もどんな話になるのか楽しみですね。 それでは，読んでくれてありがとうございました。
第三話の感想（ネタバレあり）
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