どうも,こんにちは!
今回は『鬼滅の刃』の第三話の感想を気になった場面ごとに書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
成長していく炭治郎がカッコよかったですね。
第三話 『錆兎と真菰』
■ 炭治郎の特訓の日々!
炭治郎は鱗滝さんに修行をつけてもらいましたが,とても厳しそうでした。 山下りや素振りなどもめっちゃハードですね。
鱗滝さんはどのくらいの強さを持っているんだろうな。 かなりの強さを持っていそうだなー。
半年間も禰豆子が目を覚まさないのは不安ですね。 前回の話で,鬼と戦ったときに疲れてしまったのかな? 1年後に「もう教えることはない」はないと炭治郎に言って,去って行く鱗滝さんの背中が印象深かったな。
■ 岩が切れない炭治郎
岩が半年間以上切れなくて,苦悩している炭治郎の描かれ方がよかったです。 炭治郎が追い込まれて自分を励ますところはよかったですね。
鱗滝さんに教えてもらったことを日記に書いていて,毎日復習するのは大変だけどスゴいことだな。
■ 錆兎と真菰との出会い!
錆兎はカッコ良くて,真菰は可愛かったですね。 僕は原作を読んでいるのですが,とても声が合っているなーと感じました。
最初の錆兎と炭治郎のバトルシーンはスゴかったですね。 木を蹴って移動して,飛びかかったり。。 炭治郎と錆兎が斬り合うシーンはとても見応えがあったなー。
半年後に錆兎と戦うときの炭治郎が成長していて,カッコ良かったです。 炭治郎と錆兎の戦いが一撃で決まったのはスゴかったです! 面を切られたときの錆兎の表情が嬉しくもあり,安心しているようにもみえて印象に残りました。
♦ まとめ
今回のポイント!
・禰豆子が目を覚ましていない。
・炭治郎は鱗滝さんに教えられることは教えてもらった
・炭治郎は錆兎と真菰に出会う!
第三話の話は,炭治郎の修行の話でした。 錆兎はカッコ良くて,真菰は可愛かったです! 最後に岩を切れたので,次回の話は最終選別の話になるだろうな。 どういう試験があるのか楽しみですね。
それでは,読んでくれてありがとうございました。
第2話の感想(ネタバレあり)
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