どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第6話の感想を書いていきます。
リリが可愛かったですね!
第6話 『白兎の脚(ラビット・フット)』
第6話の感想(ネタバレあり)
第6話は 箸休めの回でしたね! アニオリ展開が多い話だったけど、面白かったです。
今回の話では ベルの新たな二つ名が決定しましたね! 神会(デナトゥス)も映像化されて嬉しかったです。
ベルとリリの絡みも多かったですね!
リリの可愛い表情がたくさん見れてよかったですね。 特に ベルに撫でられて照れている表情が特に可愛かったなぁ。
最後には リューが人殺しをしたのではないかという疑惑がでてきました。
物語の尺的に 2クールないと厳しいと思うけど、2クール放送であることを願っています。
『ダンまち 4期』 アニメ 5話 感想(ネタバレあり)
神会(デナトゥス)の開催!
リリは二人でベルと話をしたい。
神々の定例会議である神会(デナトゥス)が開催されましたね!
ベルとヴェルフの良い二つ名を決めるために、ヘスティアが頑張っていましたね。
ヴェルフは「不冷(イグニス)」という二つ名に決まりました! ベル以外の二つ名が決定するまでの流はカットされていましたね。
ベルの二つ名が決定するときは 神々で盛り上がっていましたね。
フレイヤは 珍しく自ら名乗りを挙げて、自分にちなんだ二つ名を提案していました。
怪物趣味という噂から、「総受け」という二つ名に決まりかけるところは面白かったなぁ。
ヘスティアの奮闘によって、ベルの二つ名は「白兎の脚(ラビット・フット)」に決まりました!
「リトルルーキー」から成長して「ラビット・フット」になるのはカッコ良いですね。
色々な人に誘われるベル!
ルヴィスさんとドルムルさんたちが生き残ることができてよかったです!
「片腕を失ってしまったけど、冒険者だからしょうがない」と考えているのがいいですね。
ルヴィスさんたちは ベルが危ない状況になったときに助けてくれるよう約束をしました。
いつか、ベルがピンチの状況に陥ったときに助けてくれそうですね。
ベルは 桜花やダフネ、命、アイシャたちに色々な誘いを受けていましたね。
リリと二人で話をする約束をしていたけど、後回しになってしまう状況がベルらしかったなぁ。
リリが 一番最初に ベルの二つ名を伝えようとしたけど、その役目を取られてしまうところは可哀想だけど面白かったです。
ベルとリリ
今回の話の主役は リリでしたね。
ベルが色々な人に誘いを受けているのを影でリリが見ている構図が面白かったな。.
ようやく、ベルと二人で話をすることができた リリはずっと不安だったことを明かしました。
それでも ベルは凄い強くなっているけど、心は変わっていないことを知って リリは安心していましたね。
ベルと話をしている姿を見ていると、リリは本当にベルのことが大好きなんだなということが伝わってきたなー。
リリは ベルの最初の仲間なので、これからも二人の絡みを見ていけると嬉しいです!
ベルとリリは 夜明けまで話していたようですね!
最後の展開では リューが殺人を犯した噂が広がっていました。 ベルは リューが殺人をするなんてありえないと言っていたけど、どうなんだろうな。
4期の注目キャラクターであるリューの活躍が楽しみだなぁ。
次回予告をカサンドラが喋っていたのも気になりますね!
まとめ
第6話はホッコリする回だったな。
ぼくは ベルとリリのコンビが大好きなので、見ていて楽しかったです!
ダンまち4期は2クール放送で 丁寧に描いていってくれるといいなぁ。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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