どうも、こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第7話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
毎話、作画のクオリティが高くて嬉しいです！
第7話 『忘れないでいてくれますか？』
革命祭に出るレーナ！
『86―エイティシックス―』第7話より引用
レーナは なんとかシンたちに物資や人員を送るために奔走していました。
レーナは シンたちに対して、住んでいる環境の違いによって たまに相手の心を刺す発言をしているような気がします。
革命祭に参加したときのレーナの衣装は美しかったです！
クレナがレーナに話した言葉は、レーナの心に残ったようでした。 クレナも レーナを他の白豚とは違うことを認めているところはよかったです。
アンジュとクレナ
アンジュとクレナが シャワーを浴びている場面はよかったですね。
アンジュは これまで誰かとシャワーを浴びたことがなかったけど、ダイヤが亡くなったことなどで クレナとシャワーを浴びていました。
アンジュが 花火を見て、涙を流しているところは悲しかったですね。 アンジュが とてもダイヤのことを大切に思っていた事が伝わってきました。
クレナは シンのことを想っているみたいですが、自分の想いを伝えることはしなそうですね。
シンとクレナのコンビも好きなので、発展してくれると嬉しいな。
「エイティシックス」の真実
今話の戦場も激しかったですね。 秒速400mの弾が飛んできたりして、何人ものエイティシックスが亡くなってしまいました。
「スピアヘッド戦隊」の真実もレーナに伝えられましたね。 スピアヘッド戦隊では 全員が死ぬまで追加の人員はこないみたいです。
そのことを シンやライデンたちが知っていて戦い続けているのか。
白豚の人たちに恨みはあるけど、同じことをしていてはいけないと考えているエイティシックスの人たちはカッコ良いですね。
全滅するまで 追加の人員がこないということで、シンたちは この戦場で生き残っていくことができるのか気になりますね。
まとめ
第7話も面白かったです！
シンたちの「スピアヘッド戦隊」には 追加の人員が送られてこないことが判明しました。 これからシンやライデンたちが生き残ることができるのか気になります！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第6話の感想（ネタバレあり）
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