どうも、こんにちは！
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ3期の第3話の感想を書いていきます。
3期 第3話 『忘れたいことほど、忘れることはできない。』
『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』第3話より引用
第3話の感想（ネタバレあり）
第3話は 一之瀬の独白から始まりましたね！
坂柳は 生徒会室で南雲に会っていました。 南雲は凄い人物なんだろうけど、どうして小物臭がでるんだろう（笑
堀北クラスでは 軽井沢と平田が別れたことで、クラスが盛り上がっていましたね。 山内は 躊躇なく平田に絡み、山内は 坂柳の件といって 本当にデリカシーが亡いんだろうなぁ。
坂柳は そんな山内にクラスに会いに来て何を企んでるんだろう。
みーちゃんは平田のことを知る為に、綾小路に接触を図ってきました。 綾小路に対して、喋りやすさを感じているのは意外だったなぁ。
二人が会っているところに、やってきた椎名が可愛かったです。
学校では 一之瀬の周りに妙な噂・誹謗中傷が流れていましたね。
堀北は 自分の部屋に一之瀬と綾小路を呼びました。 一之瀬は 堀北たちに この件に不用意に入ってこないでと忠告しましたね。
一之瀬が 堀北の部屋を出た後に綾小路を待っていて彼に会いました。
部屋に戻った綾小路の元に 未登録番号から電話があり、「綾小路清隆」と呟いただけの電話があったのは不気味だったな。
学校にいくと「一之瀬帆波は犯罪者である」という手紙が入れられていました。 みんなは学校に処置を求めるべきだと言っていたけど、一之瀬は 大丈夫だと伝えて 静観するようにみえました。
神室は 綾小路に接触を図ってきて、部屋に上がり込んできました。 神室は万引きがバレたために、坂柳にこきをつかわれていると話していましたね。
一之瀬にも 万引きの過去があると伝えていたけど、どうやって知ったんだろう。
第2話の感想（ネタバレあり）
まとめ
第3話では 坂柳による一之瀬潰しが始まりました！
一之瀬がどうやって坂柳の攻撃に対処していくのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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