どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ3期の第8話の感想を書いていきます。
第8話 『過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。』
第8話の感想(ネタバレあり)
堀北とぶつかる平田
山内が名指しされるところから始まりました。 自分が責められたときに、友達の須藤や池をだすところは人間性がでてたように感じます。
堀北は綾小路を退学にするために、批判票を集めようとしていたのに気づいていたようです。 櫛田は自分にも注目が集まってきて、悔しそうにしている表情はよかったな。
山内は 坂柳と繋がっていることから、クラスからの不信感を集めてしまう事態になりましたね。
一瞬 須藤が 山内を庇ったけど、即座に撤退するのが面白かったです(笑
平田は 堀北の全ての話を聞いたうえで、納得がいっていませんでした。 平田は 本気でクラスの誰も退学したくないと思っているようです。
追い込まれた平田が 豹変したように変わったところは 迫力があって、声優さんの演技力を感じたな。
クラス内投票の結果発表
クラス内投票の結果の第3位は櫛田、2位は平田でした。 前日に 平田は醜態をさらしてしまったけど、これまでの信頼の積み重ねが結果に表われていました。
そして、第1位は綾小路なのは流石ですね。
批判票の第1位は 山内で 退学することになりましたね。 批判が決まったときの山内が凄すぎて、印象深かったなぁ。
高円寺の山内に対する「君の存在はもはやデリートされたのだよ」という煽りも最高でした(笑
綾小路は 一之瀬と伊吹、石崎の仲介をしていました!
一之瀬が 龍園がもっていたプライベートポイントをもらう代わりに、Bクラスは 龍園に対して 賞賛票をあたえる契約を結んでいたのには驚きですね。
最後は 坂柳からのメールが届くところで終わって、いよいよ綾小路と坂柳の対決が始まりそうでワクワクですね!
第7話の感想(ネタバレあり)
まとめ
第8話ではクラス内投票の結果発表までが描かれたけど面白かったです!
次の話からは 綾小路と坂柳の戦いが描かれそうで楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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