『精霊幻想記』アニメ 4話感想リーゼロッテとラティーファが可愛かった！

アニメ

『精霊幻想記』第4話より引用

2021.08.09

どうも、こんにちは！

今回は『精霊幻想記』のアニメ第4話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）

第4話　『暗殺者の少女』

『精霊幻想記』第4話より引用

リオはセリアと別れて、数日でアマンドに到着しました。

アマンドは リーゼロッテが治めている街みたいです。

リーゼロッテはスープパスタを広めていました。　リーゼロッテも日本人だったときの記憶を持っていたりするのかな？

リーゼロッテは「ロッテ」として、働いていました。

リオとリーゼロッテの関わりがこれからもあると嬉しいな。

リオとラティーファの戦いが描かれましたが、作画が良くて嬉しかったです。

リオは毒の攻撃を受けてしまいましたが、対処することができていました。

スティアードは過去にラティーファを痛めつけていたことが判明しました。

ラティーファはリオと同じく、亡くなった日本人の記憶を持っているみたいで、リオとの関わりも気になりますね。

ラティーファはリオと旅をすることになりました。

パスタのことをスパゲッティと言うことから、リオはラティーファも日本人であるのではないかと思いました。

寝言で東京と呟いていたので、日本人だったことは明確だろうな。

ラティーファはリオのことを「お兄ちゃん」と呼ぶことになりました。

リオだけが見ることができる森は何なんだろうな。

まとめ

第4話では、ラティーファが仲間になりましたね。

ぼくは「精霊幻想記」のヒロインの中では、リーゼロッテが一番好きなので登場してくれて嬉しかったです！

それでは、読んでくれてありがとうございました。

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