『精霊幻想記』アニメ 5話感想リオの中にいる人型精霊が気になる！

アニメ

『精霊幻想記』第5話より引用

2021.08.16

どうも、こんにちは！

今回は『精霊幻想記』のアニメ第5話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）

第5話　『精霊の森』

ラティーファを誘拐したと思われて、亜人らしき集団に襲われましたね。

相手たちは精霊術のことも知っているようでした。

もう少し戦闘場面をがんばって描いてほしかったです。

リオは話を聞いてもらえずに襲われたのに、丁寧な対応をしていましたね。

リオは眠っているときに、謎の少女が現われました。　その少女が人型精霊なのかな？

ドリュアスが登場しましたね。

ドリュアスはリオがオドをたくあん持っていて、人型の精霊が眠っていることが伝わりました。

『精霊幻想記』第5話より引用

リオは精霊の森でしばらくの間暮らすことになりました。

ラティーファが精霊の森のみんなに慣れるために、リオとラティーファはサラたちと暮らすことになりました。

リオは精霊術についても学んでいましたね。　どこまでリオが強くなっているのかも気になります。

レイスも何かを企んでいるなので、何を狙っているのかも気になります。

まとめ

第5話では、リオは精霊の森に到着しましたね！

ラティーファとの別れも近いみたいで、少し寂しいです。

それでは、読んでくれてありがとうございました。

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