どうも、こんにちは!
今回は『グノーシア』アニメ第6話の感想を書いていきます!
ラキオの煽り表情がウザかったですね(笑
第6話 『懐かしい君に花冠を』

『グノーシア』アニメ第6話より引用
第6話の感想(ネタバレあり)
ククルシカとジョナスの登場!
ククルシカとジョナス、そしてラキオのメイン回となっていたな。
ククルシカは 幼く可愛い外見をしていました。 彼女は声を発することはなく、ジョナスが翻訳係になっていました。
もし、ククルシカがグノーシアだったら突き止めるのが難しそう。
ジョナスは ユーリたちが乗っている宇宙船の船長らしいです。 ステラはジョナスの世話をするための戦闘メイドであることも判明しました。
ステラがジョナスを宇宙連合の廃人と表していたのが気になるなぁ。
今回の議論!
今回の議論は人数が12人で、その中の3人がグノーシア。
新しい役職「守護天使」は グノーシアが襲撃時に自分以外の一人を確定で守ることができる能力をもっています。
エンジニアとドクターがそれぞれ二人名乗ってきて、誰に投票すればいいのか分からない状況になっていました。
その状況でステラは自分は何の役割も持っていないから、自分に投票するように呼びかけました。
2日目は ユーリが必死に考えた結果もあって、守護天使の役割を果たすことができたのはよかったな。
二日目の議論では偽物のエンジニアのコメットが ユーリに「グノーシア」判定を出してきましたね。
コメットから自分がグノーシアだと言われても、冷静に対応していたのはカッコ良かったです!
3日目の議論はガッカリ感が否定できなかったなぁ。 ラキオの思うようにやられていて、2日目のコメットと同じような状況に陥っていましたね。
ユーリがククルシカに自分が守護天使だと伝えていたのも迂闊すぎるなぁ。 過去のセツがユーリに自分の正体を告白した場面が想起されました。
最後の場面では、またまた新しいキャラクターが登場していました! そろそろ、キャラクターが全員出揃ったのかが気になります。
第5話の感想(ネタバレあり)

まとめ
毎回、直ぐにコールドスリープされていくラキオが活躍しているのが面白かったです!
そろそろ、主人公のユーリがグノーシアになった展開もみてみたいですね…
それでは、読んでくれてありがとうございました。


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