どうも、こんにちは!
今回は『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 3期』6話の感想を書いていきます。(この記事には、6話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
由比ヶ浜が本当に可愛かったなぁ。
第6話 『あらためて、比企谷八幡はかたりかける。』
八幡を追いかけてきた一色
前回の話の後、一色は 八幡のことを追ってきました。 一色が 先輩である八幡に容赦がないところがスゴいですね。
八幡は 一色に改めて、どうしてプロムをやりたいのかについて尋ねました。 その理由から、一色は 平塚先生のことや八幡や雪ノ下のことをちゃんと考えているんだなと感じたなぁ。
八幡と由比ヶ浜
八幡と由比ヶ浜のやりとりもよかったな。 雪ノ下とどのようなやりとりをしたのかについて、由比ヶ浜に話しました。
八幡と由比ヶ浜の会話がまるでカップルみたいだったな。 「これからは先に帰っていてくれ」など。
八幡と由比ヶ浜が付き合ったら、このような会話をしていくんだろうなぁ。
プロムに対する捨て計画をしようと考える八幡!
八幡は 雪ノ下たちとが別のプロムを計画するのに人員が足りないということで、戸塚と材木座、川崎にきてもらいましたね。
八幡は どうして自分が作ったプロムの計画は無駄になってしまうのに、それでもやるのかと問われて 考えながらも答えましたね。
材木座が本当にカッコ良いやつだったな! 八幡の頼みに、すぐに応じて、カッコ良く去って行くところは本当によかったです(笑
由比ヶ浜の想いが切ない
八幡と由比ヶ浜が ネットカフェで、プロムを計画するところが印象に残ったな。 八幡が 少し悩みながら、ペア席にするところが面白かったです。
由比ヶ浜が 八幡の肩に寄りかかって、自分の思いを胸の内で語るところが切なかったなぁ。 3期になって、由比ヶ浜が涙を流すところが多いのが辛いです。
ぼくは、これまで雪ノ下推しだったのですが、由比ヶ浜の想いが報われてほしいと願ってしまいます。。
まとめ
第6話では、雪ノ下のプロム案を実行させるために、八幡は もう一つのプロムを計画し始めました。 由比ヶ浜や材木座も協力してくれることになり、どんなプロム案を提案していくのか気になります。
由比ヶ浜が切なすぎて、由比ヶ浜の想いが叶うといいな。 それでは、読んでくれてありがとうございました。
第5話の感想(ネタバレあり)
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