どうも、こんにちは！
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ3期の第12話の感想を書いていきます。
第12話 『欲望のために世界を変えるのではなく、まず己を変えよ。』
『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』第12話より引用
第12話の感想（ネタバレあり）
卒業式！
堀北学たちの卒業式から始まりました！ 南雲の攻撃を受けていたけど、堀北学はAクラスで卒業することができたようだな。
堀北たちのクラスは 学年末試験で破れたことで、再度Dクラスに落ちました。 茶柱は 生徒たちの努力を認めていて、入学時と比べたら 先生も変わりましたね。
一之瀬は龍園の作戦に完敗で、破れてしまいました。一之瀬が悔しそうな表情を見せていたのは新鮮だったな。
堀北は一之瀬クラスとの協力体制を解消したいと思っていました。
綾小路は 坂柳父と接触していて、月城に対する後ろ盾を欲していました。 坂柳父は 真嶋先生が適任だと考えていましたね。
坂柳父は 彼に卒業後の進路を聞いて、綾小路は 3年間の学園生活を守ろうと思っていました。
真嶋先生は独断で不戦勝のジャッジをして謹慎をくらっていました。
生徒のことを大切に思っていて、かなりアツい先生のようだな。
兄への想いを断ち切る堀北鈴音！
今話では堀北鈴音と学の関係について描かれました！
学は 綾小路のことを非常に認めているのが良いですね。
綾小路に このままでいいのかと聞いて、生徒たちに 卒業するときに強く記憶させておくことを伝えました。
妹を待っていた学が 学校を去ろうとしたときに、髪を切った鈴音が走ってやってきましたね！ 髪を切った鈴音がやってきたときの学の表情が印象的だったなぁ。
髪が短くなった鈴音は似合っていて、可愛かったですね！
エンディングでは1期のオープニング「カーストルーム」が流れてくる演出はアツかったな。
1期のときの映像が流れてくるのはよかったですね。
第11話の感想（ネタバレあり）
まとめ
12話は「よう実」1年生編のクライマックス回という感じで、とても面白かったです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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