どうも，こんにちは！
今回は『86-エイティシックス-』のアニメ2話の感想を書いていきます。（この記事には，アニメ第2話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
物語が少しずつ進んでいるところが良きですね！
第2話 『スピアヘッド』
レギオンとの戦闘！
シンが これまで亡くってきた仲間たちの名札をずっと抱えて生きているところはカッコ良いですね。
シンたちのジャガーノートの点検をしているアルドレヒトの声がスゴい合っているように感じたな。
アーマイゼやレーヴェなどのレギオンが登場してきました。
ジャガーノートとレギオンとの戦闘は躍動感があって、スゴいよかったです。 これからも 今回の戦闘の作画を保つことができたら更に人気な作品になりそうだな。
レーナの講義！
『86―エイティシックス―』第2話より引用
レーナが 軍人に対して講義をしている場面は印象的だったな。
レーナは良い人で 良いことを言っているんだろうけど、生徒たちの胸にはあまり刺さっていないようでした。
サンマグノリア共和国では 髪と目が異なる人たちの市民権の剥奪した過去があります。 レーナは 先生が「86」の人たちを人扱いしていなかったところに怒りを見せていました。
サンマグノリア共和国に住んでいる人たちは 若い人まで本当に「86」の人たちを豚扱いしているから、この嘘の歴史を変えることができるのは厳しそうだな。
シンたちと関わりをもとうとするレーナ
レーナは 毎晩シンとコミュニケーションを取るために、連絡をとっているみたいです。
レーナとシンたちでは 環境が非常に異なるから、親しくなるのは難しそうだな。 カイエが思わず、シンが読み書きができることを言ってしまったところは面白かったな。
これからシンとレーナが どうやって親しくなっていくのか楽しみです！
まとめ
第2話では、スピアヘッド戦隊の日常やレーナが講義をしている場面が描かれましたね。
レギオンとの戦闘映像はとても迫力があって よかったです！
エンディングの映像も「エイティシックス」に合っていましたね。 シンたちとレーナがこれからどんな関係になっていくのか楽しみですね！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第1話の感想（ネタバレあり）
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