どうも、こんにちは!
今回は『呪術廻戦』のアニメ第2話の感想を書いていきます。(この記事には、2話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
五条先生がカッコ良かったですね!
第2話 「自分のために」
五条先生の登場
両面宿儺が受肉した虎杖の対処をどうしようか悩んでいたところに五条先生が登場しましたね。
五条先生が 伏黒がピンチの状況のときにお土産を買っている場面は面白かったです。 五条が 熱心に喜久福について語るところが特に面白かったなぁ。
本当に「呪術廻戦」と「喜久福」のコラボが決まったみたいです(笑
宿儺と五条先生の戦闘シーンも迫力があってよかったです。 宿儺を圧倒する五条先生がカッコ良かったな!
虎杖が通っていた学校は これからどうなるのか気になったけど。
虎杖の選択
虎杖には二つの選択肢が与えられました。 「全ての宿儺の指を取りこんで死ぬのか」、「今すぐ死ぬのか」。
どちらの選択を選んでも、死んでしまいそうで悲しいです。
虎杖が宿儺の指を食べて、自分の決心を語る場面はカッコ良かったです。
虎杖が 先輩たちとお別れする場面で、虎杖が先輩たちに「ばいばい」と告げるところの声が印象的だったな。
学長と面談をする虎杖
虎杖は 呪術高専に入学することになりましたが、そのために呪術高専の学長(夜蛾 正道)と面談することになりました。
夜蛾 正道に 虎杖はどうして呪術高専に入学するのかについて問われました。 虎杖が「生き様で後悔したくない」と自分の意志を伝えるところがカッコ良かったな。
生き様で後悔をしたくないという言葉は 虎杖の言葉の中でも好きな言葉です!
3人目の一年生
虎杖は 夜蛾 正道に認められて、入学することに決まりましたね。 虎杖の部屋は 伏黒の隣の部屋みたいです。
最後では、ショートカットの女性も登場していました。 どんな活躍をするのか楽しみですね。
第2話では、エンディングも公開されました! めちゃくちゃおしゃれなエンディングだったな。
もっと暗い系のエンディングかなと想像していたので、オープニングとの温度差の違いで驚いたなぁ(笑
まとめ
第2話では、虎杖が呪術高専に入学するまでが描かれました。 次回の話では、3人目の一年生が登場するみたいなので、とても楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第1話の感想(ネタバレあり)
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