どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第8話の感想を書いていきます。
8話のタイトルが良すぎますね!
第8話 『憧憬(ベル・クラネル)』
第8話の感想
ベルを追い込むヘディン!
ベルとヘディンの戦闘シーンから始まった。
ヘディンにボコボコにされすぎているベルをヘグニやカリバー兄妹たちが心配して 止めに入ったところから ベルとの仲が少し感じられて良かったな。
ヘグニは ベルのことをかなり心配していましたね。 ヘグニとベルのやりとりはもっとみてみたいなぁ。
ヘディンは 追い込まれているのはベルではなく、フレイヤだと伝えました。 フレイヤは一人で考える時間が増えていて、ベルのことで悩んでいる様子でしたね。
ヘディンは ベルを鍛えるために、アレンにも参加するようにいって、オッタルは断りました。
ベルはヘディンたちに徹底的に追い込まれていたけど、そのおかげ?もあって凄い速度で成長していそうですね。
ヴェルフは鍛冶場でライトアーマーを作ってきたときの感情を感じて違和感を持っていました。
ベルとヴェルフの関係が好きなので、良い場面だったな。
ヘスティアとアスフィは合流して、情報共有を行っていました。 フレイヤはベルが魅了に染まらないことから、焦りを感じているようです。
ベルとフレイヤが一緒に寝ているときに、ベルは自分の記憶が間違っていると認めて良いんじゃないかと感じていました。
だけど、「シルを泣かせた」から墜ちるわけにはいかないと奮起するのが ベルらしくていいですね。
アイズに救われるベル!
ベルは毎日シルを探しているようですね。 ヘディンは ベルには警護は必要ないとして、護衛をつけませんでした。
ミアは 自分がフレイヤファミリアの一員であることを明らかにしました。 ベルに 自分を信じて走り続けなと前言ったときのように、ベルを叩きつけましたね!
そして、最後にベルは自分の足で アイズに会いに来ました。
アイズは「訓練する?」といって、ベルの腕を取りましたね。 彼女は覚えていなかったけど、ベルとの思い出にについて覚えがあるみたいですね。
アイズは出番は少ないですが、所々で ヒロイン力を発揮するのは流石だな!
ベルとヘディンの戦闘シーンの作画もよかったですね! アイズとの邂逅で 自分の記憶が嘘ではなかったと自信を得たベルはカッコ良かったです。
ヘディンに傷をつけたあとに、自分はベル・クラネルだと断言するシーンもよきでした。
ヘルメスは自分の記憶がリセットされていることに気づいていました。 アニメだけ観ている人は理解出来るのかわからないけど、ヘルメスが天才過ぎましたね(笑
まとめ
第8話はベルの内面描写が丁寧に描かれていて嬉しかったです。
次話のタイトルは「ウェスタ」。 ヘスティアの象徴がタイトルということで、次の話をみるのも楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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