どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第10話の感想を書いていきます。
第10話 『派閥大戦(ウォーゲーム)』
第10話の感想(ネタバレあり)
ヘスティア・ファミリア連合の準備!
フレイヤが 戦争遊戯を仕掛けるところから始まりました! フレイヤの報酬は「ベル」、敗北したらなんでも受け入れるようです。
ベルは報酬として フレイヤに対して、本当の自分を教えてくださいと伝えました。
ヘスティアに 徒党を組んでも構わないと伝え、そして フレイヤは自分のファミリアだけで戦うようです。
ロキ・ファミリアは ギルドに釘を刺されたことで 参加しないようです。 アイズも フレイヤとの約束で身動きができないのは ベルの成長にとってはキツいな。
ベルは リリたち みんなに土下座をして謝られていましたね。 謝られたベルは一緒に立ち向かってほしいとお願いしていました。
戦争遊戯に向けて、ヴェルフは「クロッゾの魔剣」を打つことを決めました。 ヴェルフの魔剣や春姫のレベルアップが影響してきそうだな。
戦争遊戯の種目は「ハイド&シーク」隠れんぼに決定されました。 神を傷つけるのは禁止だけど、冒険者同士の戦いは当然アリ!
フィンは ノイマンに直接掛け合っていましたが、60階層の情報を見返りに 戦争遊戯から手を引くようにいわれました。
フィンは戦争遊戯には参加できないけど、リリが指揮官として成長するために協力してくれていました!
ティオナとティオネは ベルを鍛えてくれて、椿も参戦を決めて あらゆる仲間たちがベルの元にやってくるのはいいですね。
4期で登場したルヴィスとドルムルが参戦してくれるのもアツいな!
アレンは アイズをどうしてベルから遠ざけたのか疑問に思いました。 フレイヤは嫉妬の感情だと自覚していました。
ヘグニが もう少しベルを鍛えたかったと言っていたのが嬉しかったです!
ヘルンは命は無事だったようですが、仮死状態になってしまっていました。 アーニャは酷く落ち込んでいて、ベッドで 引きこもり状態になってたな。
クロエたちは戦争遊戯に参加することを決めていて、アーニャがいつ参戦するのか気になります。
ヘスティア・ファミリア連合VSフレイヤ・ファミリアの戦争遊戯の始まり!!
ベルはレベル5になって新しいスキルを発現しました。 とうとうダンまちが始まった頃のアイズのレベルと並んだのは、本当に感慨深いなぁ。
ティオナとティオネのおかげで、ベルはランクアップの調整が間に合うことができたのはよかったですね!
ヘスティア・ファミリア連合 対 フレイヤ・ファミリアの戦争遊戯はオラリオでも生中継されていました!
いつもにおちゃらけているガネーシャが 真面目にハンデが足りていないと思っていると言っていたのが納得だけど 笑ってしまったな。
リリは みんなの元で発起を行う姿はカッコ良かったですね。 自分の思考が読まれないように、リリは 各自に隠れる場所は任せているのは賢いな。
フレイヤ・ファミリアを相手に、どのようにベルたちが戦っていくのか楽しみです!
まとめ
第10話は 戦争遊戯が始まるところまでが描かれましたね!
最強のフレイヤ・ファミリアに ベルたちがどのように立ち向かっていくのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント