どうも、こんにちは!
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第7話の感想を書いていきます!
第7話 『十二の氷秘宝(エル・グラス・フロ―ス)』
『杖と剣のウィストリア』 アニメ 7話 感想(ネタバレあり)
「エル・グラス・フロース」を発動するユリウス
第7話では ウィルとユリウスの決闘が一話に渡って描かれましたね! 二人の戦闘には とても力が入っていてよかったな。
ユリウスはエルファリアが編み出した魔法の一つ「エル・グラス・フロ―ス」を使うことができる。
独学で習得したのは凄いことですね。
ユリウスは もの凄い自信をもっていて、エルファリアに対してたいしたことがないといってウィルを怒らせましたね。
特攻してきたウィルを結界で捕まえて、大型の魔法を命中させました。 氷魔法を喰らったけど、なんとかウィルは無事だったのは驚きですね。
ユリウスの分身魔法は 仲間に補助させて使っていて、完璧ではなかったようです。 ウィルは エルファリアと一緒に過ごしたから、彼女の魔法をよく理解しているみたいだな。
分身魔法は エルファリアが2歳のときに産み出した魔法で、そのことを聞いて ぽかーんとしているユリウスは面白かったな(笑
ウィルとユリウスの決闘の決着!
ウィルとユリウスの戦闘の終盤で、オープニングが流れてくるところはアツかったな!
ウィルが次々と分身を倒していって、最後に残った本体のユリウスをぶん殴るところは非常にスカッとした気分になったなー。
勝利したウィルの元に嬉しそうに駆け寄ってくるコレットはとても可愛かったですね。
「クラウン・アタック」の勝者は ウィルとユリウスの決闘の間に王冠をかっさらっていったイグノールとなりましたね。
今話はエルファリアが登場してくれたのは嬉しかったですね。 エルファリアが傍に居てほしいのは後継者ではなくて、一振りの剣のウィルだと語っているシーンはよきでした。
いつか、ウィルとエルファリアの掛け合いがみれるといいですね!
まとめ
第7話は ウィルとユリウスの決闘に決着がつきました!
自分の過去を披露されて 恥ずかしがっているエルファリアは可愛かったですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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