『86―エイティシックス―』 アニメ 9話 感想 シンとレイの戦闘の迫力がスゴかった! レーナがシンを名前で呼ぶ場面がよき!

『86―エイティシックス―』第9話の画像 アニメ
『86―エイティシックス―』第9話より引用
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どうも、こんにちはっ!

今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第9話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)

シンの表情がよかったです。

 

第9話 『さよなら』

 

シン VS レイ!

シンがライデンに部隊を任せると伝える場面は 二人の信頼関係を見ることができてよかったです。

レイが現われてからのシンの表情や声は これまでのシンでは見られなかったものばかりだったな。

 

シンたちの援護にきたレーナを ライデンがレーナのことを思って、怒鳴るところはよかったです。

失明の危機を犯してまで、シンたちを助けにくるレーナの覚悟はスゴいですね。

 

レーナが「道理が通っていないのは共和国も同じ」と言い返す場面は レーナの真っ直ぐなところが見れてよきでした。

 

シンとレイの戦いの決着!

『86―エイティシックス―』第9話の画像

『86―エイティシックス―』第9話より引用

 

 

 

 

 

 

シンとレイの戦いは見応えがあったなぁ。 シンのジャガーノートを操る速度がスゴい速くて 迫力がありました。

 

シンが 気を失ってから、みんながシンのことを呼ぶ場面はアツかったです!

レーナが初めてシンのことを「アンダーティカー」ではなく、「シン」と名前で呼んだのはエモいですね

 

シンとレイの戦いが終わった後に、シンが大声を上げて 少年の様に泣くところは心にきました。

シンは戦隊長を任されていますが、まだ少年だということを感じさせられますね。

 

レイが シンとお別れをする場面も感動しました。 レイは シンのことを強く思っていたことが伝わってくる戦いだったな。

 

レーナとアネット

アネットが幼い頃離ればなれになった 幼なじみはシンでしたね。

アネットにシンのことを伝えるときのレーナの声は少し怖かくて、迫力がありました。

 

アネットがレーナのことを「悪魔」と呼んでいる場面は心に少しきました。 アネットとレーナが仲良くお茶をしていた場面を懐かしく感じてしまう場面だったな。

 

シンたちとレーナのお別れ

シンたちがレーナとお別れをする場面は印象に残りました。 レーナがシンたちの会話を聞きながら、追いかけていく演出は切なかったですね。

 

シンたちが 86区を出て行くときに、レーナに先に行きますと伝えるところはよかったです。

シンたちとレーナが いつか再会できると良いですね。(まだ実際には会ったことはありませんが)

 

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まとめ

第9話は まるで最終回みたいだったな。 シンとレイの戦いも終わって、物語が一区切りついた印象でしたね。

 

共和国を旅立ったシンたちに これから何が待っているのか楽しみですね!

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 


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