どうも、こんにちは！
今回は『龍族』アニメ第4話の感想を書いていきます。
作画が安定しているのが嬉しいですね！
第4話 『龍宮』
『龍族 -The Blazing Dawn-』キービジュアル画像より引用
第4話の感想（ネタバレあり）
今話はタイトル通り、龍宮がメインのお話になっていましたね。
調査隊は「カギ」と呼ばれる赤ちゃんを連れてきていましたね。 教授は船に戻り、調査はイエションとアキが行っていました。
イエションとアキのやりとりは微笑ましくてよかったなぁ。
アキは 龍紋をみつけて、写真をとっていましたね。 イエションと再会するときには 身体を乗っ取られているような描写があって、少し不安になったな。
龍宮から脱出しようとするシーンの作画は動きが映えていて見応えがありました！
イエションたちが脱出しようとしたけど、難しい状況になってしまったのは残念ですね。
ミンフェイは ミンゼイと会っていて、成長スキルの解放が行われました。
ミンフェイには「ブラックシップウォール」を解放されて、知りたい場所の詳しい地図を手に入れたのは凄いですね。
RPGゲームみたいにスキルが解放されたけど、ミンフェイはこれからも今回みたいな形で能力が解放されていくのかな？
イエションとアキたちに必要な状況のときに 都合良く解放されたけど、ミンゼイは未来が分かっていたりしそうですね。
鐘が鳴り響いて、A級以上の生徒が集められて 龍宮の脱出ルートの確保作業が行われました！
新入生ではミンフェイと金髪の少女が参加していました。
シーザーや が解けていなかったときに、手に入れた「ブラックシップウォール」の能力を使って ミンフェイは脱出ルートを一発で解き明かしたのは流石ですね（笑
ノノはシーザーの隣に立っていただけのようにみえるけど、何をしていたんだろう？
次回では イエションとアキが無事に龍宮を脱出できるといいですね！
まとめ
龍宮の話も気になったけど、個人的にはミンフェイの能力が気になりました。
これからも徐々に解放されていきそうで、どんな能力を手に入れていくのか楽しみです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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