『処刑少女の生きる道(バージンロード)』 アニメ 1話 感想 独特の世界観がよかった!

『処刑少女の生きる道』第1話の画像 アニメ
『処刑少女の生きる道』第1話より引用
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どうも、こんにちは!

今回は『処刑少女の生きる道(バージンロード)』1話の感想を書いていきます。(この記事には 第1話のネタバレが含まれているのでご留意ください)

メノウとモモの絡みがよかったです。

 

第1話 『処刑人』

 

『処刑少女の生きる道』第1話の画像

『処刑少女の生きる道』第1話より引用

 

第1話の感想(ネタバレあり)

第1話は 物語の始まりという感じでしたね!

最初に登場していた男性が主人公の一人なのかなと想像していて、あっさりと殺されたときは驚きました。

 

作品のタイトルの「処刑少女」というのは このことを意味していたんだな。 異世界転生の物語は 多いけど、転移してきた人物を殺していく物語は珍しい気がします。

 

メノウのいる世界では 異世界から来た人のことを《迷い人》というみたいです。 メノウは その《迷い人》を殺す使命を担っている《処刑人》。

迷い人は 危険な可能性が高いから、処刑をしているのかな?

 

メノウのいる世界では コモンズ、ノブレス、ファーストという身分に区分されているようです。

 

メノウとサポート役のモモの掛け合いは面白かったです! メノウとモモがどうやって出会ったのかが気になります。

 

最後の場面では 異世界にやってきたもう一人の人物アカリが登場しました! メノウは 彼女を処刑しにやってきただろうけど、何かの関係性がありそうでしたね。

アカリは ミツキのように能力をもっているだろうから、どんな能力をもっているのかも楽しみだな。

 

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まとめ

第1話では メノウのいる世界について説明が行われましたね!

男性キャラクターが全く出てこないみたいアニメを ぼくはあまり観たことがないので、その点からも続きを観るのが楽しみです。

 

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

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