どうも、こんにちは!
今回は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第16話の感想を書いていきます。(この記事には第16話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
残り8話でどんな展開が描かれていくんだろう?
第16話 『罪過の輪』
第16話の感想(ネタバレあり)
16話はホラー展開が多かったように感じたな。
今話ではようやくミオリネがスレッタたちの元に帰ってきましたね。
久しぶりにスレッタとミオリネのやりとりを見ることが出来て嬉しかったけど 二人の間にある壁が大きすぎたな…
スレッタの洗脳が深かったけど、これまでよりも「お母さんの言うこと」を完璧に信じているようには見えなかったなぁ。
母親に洗脳されきっているスレッタをみているミオリネは辛そうでした。 その後に、プロスペラに問いただしに行くところは流石だったな。
これから スレッタがどうやって覚醒していくのかが楽しみだな。
プロスペラの出番が多かったですね。 プロスペラは ベルメリアやミオリネの返しが鋭くて、少し怖かったな。
ミオリネに デリング・レンブランが自分たちの家族の仇であることを、耳の傍で伝えるシーンはゾッとしました..
エラン5号は エアリアルの奪還を命じられていました。 エアリアルに乗りましたが、エリクトに拒絶されました。
エラン4号は乗ることができたのは、エアリアルが覚醒する前だったからかな?
グエルは ラウダたちの元に帰ってきました。 色んな経験を乗り越えてきたグエルが スレッタを止める役割を担う可能性もありそうですね。
思ったよりも アッサリ帰ってきたのには驚きました(笑
第15話の感想(ネタバレあり)
まとめ
今話も面白かったけど、残り8話でまとまってくるのか不安になってくるな。
次回の話のタイトルは「大切なもの」。 グエルが次回予告を言っていたので、彼が活躍するのかな?
誰にとって大切なものなのかが気になります。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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