どうも,こんばんは!
今回は『シュタインズ・ゲート ゼロ』2話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
紅莉栖がいないのは寂しいな….
第2話 『閉時曲線のエピグラフ』

©️2018 MAGES./KADOKAWA/ STEINS;GATE 0 Partners
アマデウスについて
岡部がアマデウスについて批判的な発言をしていた人に対して,「異議あり!」と大きな声で発言したところはよかったですね!
鳳凰院凶真を思い出したな!
レスキネン教授の第2のアインシュタイン発言は面白かったw
AIなのに覚える必要のないものは覚えていないことや考えることができるなどスゴいですね。 まるで本当の人間みたい。
これを紅莉栖が考えていたなんて天才ですね…
岡部と真帆
今回の話で岡部と真帆は何か似ているなと感じたなー どちらも紅莉栖のことが好きで,パーティーは苦手みたいなので似ていますね。
岡部が講義の途中で大声を出してしまったところを謝るところは何か感じるものがあったな。 騒動の岡部だったら,しなそうだし。
岡部は紅莉栖と友達であったことを真帆に伝えたようですね。 伝えたことで,これからにどんな影響をもたらしてくるのか楽しみです。
岡部とアマデウス(紅莉栖)の出会い
岡部がつい「クリスティーナ」と発言してしまうところは面白かったですw
アマデウスや真帆も突っ込んでくるし。
アマデウスは真帆が言ったように近しい人ほど辛いモノだろうな。 絶対に紅莉栖のことを思い出してしまうだろうし。
岡部はアマデウスとこれからどう接していくんだろう?
まとめ
今回の話も面白かったですね。 「シュタゲ」は約30分夢中になって視聴できますね。
岡部はアマデウスに依存してしまいそうですね。 しょうがないけど…
次回の話は,鈴羽の歓迎会なのかな。 鈴羽の笑顔がみれると嬉しいです。
それでは,読んでくれてありがとうございました。
第1話の感想

コメント