どうも,こんばんは!
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の13話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
ユージオは長風呂派なのかな? 毎回,記事のタイトルに「~がカワイイ」って入れてる気がしますw
第13話 『支配者と調停者』
■ カーディナルとアドミニストレータ
アドミニストレータはカーディナルに自分の記憶をコピーしたってことなのかな? アドミニストレータの発想は恐ろしいですね。
カーディナルは200年もアドミニストレータに逆襲する機会を狙っていたのか。 現在のカーディナルもカワイイけど,昔の眼鏡をかけていないカーディナルも可愛いですね。
アドミニストレータとカーディナルの戦闘は「システムコール」の応酬でしたね! 戦闘の迫力があって良かったです。 カーディナルがアドミニストレータから逃げるところも迫力がスゴいあったな。
■ カーディナルの作戦!
全ての原因は結局「ラース」にあるように感じたな。 アドミニストレータの暴走を見逃しているみたいだし。
カーディナルはアンダーワールドを虚無にしようとしているのか。 キリトは10人くらい助けれる人を選べるそうだけど,キリトはこの方法を選択したくないだろうなー。
カーディナルがキリトに抱きついて人の温もりを感じるところはよかったですね。 その後のカーディナルの切り替えの速さには,つい笑ってしまったw
■ 最上階を目指せ!
アリスを取り戻すためには,整合騎士を退けてセントラル・カセドラルの頂上に行ってアリスの記憶のカケラを取りもどし,それをアリスに与えなくてはいけないのか。
結構厳しいですよねw カーディナルが味方についているとはいえ… キリトとユージオの武器が戻ってくるようなのでよかった!
最期,図書室から出るときにキリトがカーディナルに礼をするところ。 そしてキリトとユージオが拳を合わせるところが良かったですね!
♦ まとめ
今回の話はスゴいまとめられていてよかったです! 夢中になって見れました!
あと,カーディナルがカワイイですねw
次回の話は,キリトとユージオがセントラル・カセドラルの頂上を目指していくんだろうな。 次回から新章が始まり,オープニングとエンディングが変わるそうなので,それもスゴい楽しみです!
それでは,読んでくれてありがとうございました。
12話の感想(ネタバレあり)
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