どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第12話の感想を書いていきます。
第12話 『継承(アストレア・レコード)』

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ豊穣の女神篇』第12話より引用
第12話の感想
フレイヤ・ファミリアに追い込まれる派閥連合!
ベルがオッタルにボコボコにされているところから始まった。
フレイヤ・ファミリアが 神の花を奪い始めて、派閥連合はピンチになっていましたね。 タケミカヅチがレベル1にも満たない力でどんどん冒険者をいなしていくのは化物すぎたな。
派閥連合の神は 4柱しか残っていない。
ダフネがかなりぼろぼろになりながらも戦っているのは心がうたれました。 ベルやリリたちのために、必死になって時間を稼ぐ姿はカッコ良かったです!
ヘグニに切り刻まれるダフネをみていられず、カサンドラは降伏を宣言しました。
ベルはオッタルに勝てないと感じていながらも、必死になって戦っていました。 シルにいわれた「助けて」という言葉を思いだして、立ち上がる姿はカッコ良かったな。
ダフネが倒されて、もう終わりかと思ったときに 新しい衣装を着たリューが登場しましたね!
レベル6になったリューVSヘグニ!
オラリオに帰ってきたリューは 史上初の2レベルアップして、メッチャ強くなっていました。
リューは「アストレア・ファミリア」がなくなってから ずっと戦い続けてきたので、その分の経験値で2レベル上がったようですね。
少しだけうーん?となったけど。
戦場に舞い降りたリューは フレイヤ・ファミリアを一掃しながら、ヘグニとの戦いに臨みました!
リューの戦闘シーンの作画は綺麗でしたね。 放送が延期したぶん、作画のクオリティが向上しているのは嬉しいです。
リューの新しい魔法は結界を出しながら、使うことができるようですね。 ヘグニや冒険者達の攻撃を防ぐことができていて、ヤバすぎますね。
新魔法「アストレア・レコード」は アリーゼたち「アストレア・ファミリア」の魔法を使うことができるらしく、チートすぎるな(笑
まだ、アリーゼの魔法を使いこなすことはできていない状態らしいけど、ヘグニとは互角以上に渡り合っていました。
ヘグニは大勢の冒険者たちを倒したけど、そのせいで消耗してしまったみたいですね。 これまでのみんなの頑張り、奮闘が無駄になっていないのが嬉しいです。
最後は ヘディンが裏切って、ヘイズに魔法をくらわせるところで終わりました。 ここで終わるのかと感じてしまったので、2話同時放送で本当によかったです。
まとめ
強くなって帰ってきたリューの頼もしさが凄かったですね。
フレイヤ・ファミリアの幹部を一人倒した派閥連合が どう巻き返しをしていくのか楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント