どうも，こんにちは！
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の第9話の感想を書いていきます！（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
ロニエとティーゼが可愛いですね。
第9話 『貴族の責務』
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ ユージオ VS ウンベール
ユージオが，ライオスとウンベールの誘いに乗るとは思わなかったな。 自尊心で強くなれるのか。 キリトとユージオはどんな心で強くなるんだろう。
ユージオの戦う場面は，久しぶりだけどスゴい強くなっていますね！
キリトがユージオに言った「ステイクール」って言葉は何かいいな。 お別れの時に使うというのは伏線みたいですよね… 今度僕も使ってみようかな（笑
■ 休息日のピクニック
スゴい平和で良いですよね！
ティーゼの父親は貴族だけどスゴイいい人のようだな。 キリトが言ったことをロニエが理解しているところはよかったです。 キリトとロニエのやりとりがもっとみたいですね。
貴族の中にも，色んな階級があるんだな。 4人が仲よさそうでよかったです！
禁書目録の話が結構出てきたから，何か不穏ですね。 誰かが禁書目録を破ってしまうのかな？
■ ユージオは本当にカッコイイ！！
キリトとユージオが，ライオスとウンベールに申し立てをしに行ったときに，キリトが怒らなかったのが意外でしたね。 もっと相手に言うのかと思ったけど。
さっそくユージオが「ステイクール」を使っていたのはニヤッとしたなー
最後の，ティーゼとユージオのやりとりはよかったなー。 もう，ティーゼの言っていることはプロポーズみたいですよね（笑
ティーゼとユージオの話でエンディングに入るとは思わなかったけど，スゴイよかったな！
ユージオはアリスとティーゼ，どっちを選ぶんだろう？ どちらも可愛いので最高ですね。
♦ まとめ
今回の話で分かったことは，ライオスとウンベールが本当にクズだということ，そして ティーゼが可愛いということですね（笑 ロニエとティーゼにはずっと笑っていてほしいです！
そろそろアリスは登場するのかな？ それでは，読んでくれてありがとうございました。
第8話の感想
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