[映画]『アイアンマン』 評価 感想 近未来的な世界観がよき! トニー・スタークが「アイアンマン」を作るところが面白かった!

「アイアンマン」のビジュアル画像 映画
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どうも、こんにちは!

今回は『アイアンマン』を視聴したので、その評価と感想を書いていきます!

 

「アイアンマン」のビジュアル画像

 

 

 

 

 

 

 

アイアンマンの評価

『アイアンマン』評価

4.7

 

マーベルシリーズの入門作品として、オススメできる作品!

近未来の世界観が好きな人や、主人公が更生して 成長していくのが好きな人には刺さる作品だと感じたな。

 

アクションシーンも見応えがあって、ずっと飽きずに見ることができる作品でした!

 

「アイアンマン」の感想

ぼくは、「ヴエノム」が面白くて、マーベル作品にハマったことと、知人にオススメされたことをキッカケにこの作品を視聴しました。

 

まず、物語の始まり方が面白かったな。

突然、主人公 トニー・スタークがおそわれた場面から始まって、どうしてそのような事態になったのかが描かれる流れもよかったです。

 

トニー・スタークは超お金持ちの成功者で、「スターク・インダストリーズ」の天才社長

その彼が テロ組織に誘拐されましたが、インセンの助けもあって命が助かって、そのあとにこれまでの自分の考えを改めていくところがカッコよかったです!

 

トニー・スタークとペッパー・ポッツことヴァージニア・”ペッパー”・ポッツの関係性など、登場人物の関係性も見ていて面白かったな。

 

好きだった場面

トニー・スタークが脱出する場面

インセン博士が亡くなるところは記憶に残ったな。 この場面で、「アイアンマン」に惹かれていったのかもしれません。

 

主人公が インセンのことを命の恩人と言うときの表情がよかったな。

 

トニー・スタークが初めて紛争地帯に向かう場面

トニー・スタークが民間人を傷つけているヤツを圧倒するところは爽快でした!

 

民間人を助けたあとに、軍に未確認物体として攻撃されるところも見ていて面白かったな。

友人のジェームズ・ルパート・ローズに自分がその未確認物体だと伝えたところもおもろかったな。

 

トニー・スターク VS オバディア・ステイン

旧型の心臓で戦わなくないといけなくなった主人公が ボロボロになりながらも戦う姿カッコ良かった。

助けにきた友人のジェームズ・ルパート・ローズが「今度は一緒に行くか」というところは特に好きな場面の一つです!

 

最後に自分の正体は「アイアンマン」だと明らかにする場面

「アイアンマン」の映画の中で、最も好きだった場面かもしれません。

 

自分の正体は明かさないで台本を読むように言われていましたが、トニー・スタークが記者の質問に ハッキリと自分の正体が「アイアンマン」だと告白するところは鳥肌が立ってしまいました..

 

最後は「アベンジャーズ」という単語も登場して、早く続編が見たくなる展開で終わるところもよかったです!

 

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まとめ

「アイアンマン」は 多くの人にオススメできる非常に面白い作品でした!

「アイアンマン」は3部作なので、「アイアンマン2」を見るのが とても楽しみです。

 

もし、オススメの映画がある人はコメント欄で教えてくれると嬉しいです。

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

 

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