どうも,こんばんは!
今回は,9月1日に公開した映画「君の膵臓をたべたい」を観てきたので,その感想を書いていきます。
ネタバレたくさんありますので,気をつけてください。

© 住野よる/双葉社 © 君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ

© 住野よる/双葉社 © 君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
桜良の笑顔が最高ですよね。 お気に入りのシーンです。
映画を見終わった後,この画像を見るとなんか込み上げてきますね。

© 住野よる/双葉社 © 君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
パンフレットの画像です。 結構質感も良かったです。 二人で『共病文庫』を持っているのがいいですよね。
感想
桜良が「死ぬよ」って言うシーンは何回かあったんですが,強いなとおもったな。 自分の病気を受け止めているように周りの人に見せるのはスゴイですよね。
「死ぬ気でやったら何でもできる」などのブラックジョークにも桜良の強さが表れていますね。
桜良と「僕」が二人で旅行にいったときは,そんなに会っていないと思うのに旅行に行くのは凄いなと感じたけど二人には感じるモノがあったのかな。
旅行の時に,「僕」の名前が明かされないことに何か理由があるのかなと思ったけど最後明らかになってよかったな。 旅行中にいろんなところを回るシーンは夫婦かよ(笑 って思ってしまいました。
桜良が「生きるってのはね。 きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して,
生きるって言うんじゃないかな」と「僕」の質問に桜良が答えるシーンは印象に残ったな。
自分も大学生なのですが,学校に友達が一人しかいないので心に突き刺さりました。 確かに,誰かがいないと生きていると実感できないよな。。
桜良が通り魔に殺害されたときには,何も言えなかったです。 「僕」が「君の膵臓をたべたい」とメールでうったときから嘘だろ..って思いながら見ていました。
桜良が残り1年くらいの命しかない中で,命を奪われた。
桜良が最初に言っていたと思うけど,誰しもいつでも死んでしまう可能性があるようなことを。フラグになってしまったけど。 だけど,桜良や「僕」,桜良の両親の気持ちになってみると本当にやるせなくなるな。
「僕」が桜良がずっと書いていた『共病文庫』を桜良の母親から渡されて,それを読んで桜良がずっとおもっていたことなどを知って「僕」が泣くシーンは悲しくて切なかったですね。
最後に,「恭子と仲良くしてほしい」という桜良との約束を「僕」が守ろうとしているのが「僕」も成長したんだなーと感じたな。
エンドロールでガム君って名前が出てくるところは面白かったです。 他に名前なかったんかな(笑
「僕」と桜良がお互いに憧れていたことから本当に良い関係性だったんだなと思いました。恋人でも,友達でもない。
桜良が「僕」のことを病院で会う前から気になっていたというのが最後らへんで分かるのも良かったです。
この映画で何回も「選択」という言葉が出てくるんですが,とても印象に残っていますね。
「君と私がクラスが一緒だったのも,あの日病院にいたのも,偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と,私が今までしてきた選択が,私達を会わせたの。私達は自分の意思で出会ったんだよ」 (原作参照)
特にこの言葉のシーンが印象に残っています。「偶然ではない」と言い切るところに,すべて自分たちが選んできたコトだと言うところに。
来場者特典

© 住野よる/双葉社 © 君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ
原作者 住野よる 書き下ろし小説
「僕」が誰かと結婚して父親になって,その娘と恭子の娘が「僕」が浮気しているのではないかと「僕」を調査?するストーリーですね。
桜良の兄とも関わりがあったんだな。恭子とも大人になっても,関わりがあるようで良かったです。 とても読みやすく面白かったので,オススメの来場者特典です。 映画を観た人,原作を読んだ人は是非読んでほしいです。
まとめ
作画がとても綺麗で良かったです。特に,桜や花火のところなどが凄いなーとおもったな。 あと,桜良の表情も可愛くて,また気持ちが伝わってきてよかったです。
少し好き嫌いがある映画かもしれないけど,自分は名作であったと考えます。
スゴイ切なくて,観た後に少し前向きになれる,そして少し考え方が変わるかもしれないそんな映画でした。 本当に観て良かったです! それでは,読んでくれてありがとうございました。
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