どうも、こんにちはっ！
今回は『盾の勇者の成り上がり』の第2期 アニメ第1話の感想を書いていきます。（この記事には 2期1話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
リーシアを好きになっていけるといいなぁ。
2期 第1話 『新たな咆哮』
『盾の勇者の成り上がり Season 2』第1話より引用
2期 第1話の感想（ネタバレあり）
とうとう第2期がやってきましたね！ 1期の最終回の続きから始まりました。
尚文が ラフタリアの故郷を領地として、領主となっていました。 婆さんがメインキャラクターとなっていたのは面白かったです。
尚文の仲間に 新しく樹のパーティだったリーシアが加わっていましたね。
女王の呼び出しによって、四聖勇者の会議が行われました！
女王から「霊亀」が復活したことを伝えられましたね。 尚文以外の勇者は 霊亀が波に関連がないから、波以外のことはどうでもいいと言っていました。
メルティは 尚文の領地にきているようですね。
リーシアは 尚文の奴隷になることによって、能力が向上しました！ 尚文の奴隷にならないかとラフタリアが提案するところは驚きましたね（笑
フィーロとフィトリアは いつでも会話することができるようです。 アホ毛が 動いているところが可愛かったな。
尚文の新しい仲間となったリーシアが 仲間になる過程はカットされているのかな？ リーシアが いつも樹、樹といっているのが 正直ウザく感じてしまったな。
リーシアが樹のことを言われていると思って、みんなのところから抜け出して、涙を流すところは特にキツかったです。
最後の戦闘場面では 尚文が 敵の大群を引きつけているところがよかったです。
尚文が「ラースシールド」を手加減無く使っているところもいいですね！
まとめ
「盾の勇者の成り上がり」は2期も面白かったですね！
物語のテンポが良いので、飽きずに観ることができそうだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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