どうも、こんにちは!
今回は『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』のアニメ第20話の感想を書いていきます。(第20話のネタバレがあるので、ご留意ください)
第20話 『妹侍女の生まれた日』
「無職転生」第20話の感想
パウロの時と同じく、リーリャとアイシャが 転移されたところから20話が始まりました
リーリャが転移した先が 湖の中というのは厳しいですね。 よく無事だったなぁ。
ザノバが登場しましたが、ぶっとんでいるキャラクターだったな(笑
ザノバのキャラクターは 異常なくらいに濃かったな。 ザノバは ルディが作成したロキシーのフィギュアの熱心なファンでしたね。
ロキシーのフィギュアについて、ザノバが情熱をもって語る場面は笑ってしまいました。
本当にロキシーの人形がコトブキヤから発売されるみたいなので、スゴい売れるだろうなぁ。
パックス殿下は 部下の家族を人質にとっていました。 それによって、部下達に命令をきかせていたようです。
ルディの名前を アイシャの前で言わないようにするエリスは可愛かったです!
リーリャが 守っていたロキシーのパンツをルディに渡すところは面白かったし、そのあとにリーリャがルディを抱いてあげる場面は感動しました(笑
アイシャが ルディの正体に気づいていたのは流石ですね! ルディが渡したプレゼントを大事にしていて、アイシャとは仲良くなれそうですね。
いつか、ルディとアイシャ、ノルンの3人が揃って話をしている場面が見てみたいです!
まとめ
20話も面白かったです!
アイシャも可愛らしくて、ザノバもぶっとんでいて「無職転生」は本当にキャラクターが魅力的だなと感じました。
次回の話は「ターニングポイント2」ということで、非常に大事な話になりそうだな!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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