どうも，こんにちは！
今回は『神之塔 -Tower of God-』のアニメ第2話の感想を書いていきます。
夜に どんな秘密があるんだろうな。
第2話 『400分の３』
■ 第二のテスト
「神之塔 -Tower of God-」2話より引用
夜は 第二のテストが開幕して，クンという少年に出会いました。
クンは 見た目がスゴいイケメンだな！ 支配する側とされる側って言葉が印象に残ったなぁ。
クンは 夜のことを面白いと思って，助けることにしましたね。
夜は 「黒の三月」についての情報をクンから得ました。 「黒の三月」は とても貴重な武器みたいだなぁ。
■ 仲間を3人つくる試験！
第二のテストが終わって，すぐに「仲間を3人つくる」というテストが始まりました。 これまで争っていた人たちで 仲間を組むことができるのかを考えているのかな？
個人戦ではなく，チーム戦になる展開が意外だったな。
夜は 仲間になったクンと襲ってきていたラークといっしょにこのテストをクリアすることができました。
テストのクリア条件が，3人が体を触れていることだったので 仲間になることに乗り気でなかったラークともクリアできましたね。
このテストが終わって，残った人は 120人くらいだそうです。
クンは ラークにお菓子を渡すことでおとなしくさせました（笑 クンは めちゃくちゃお菓子をもっていたけど，どこに持っていたんだろう？
■ レロ・ローの試験！
レロ・ローが登場しましたね。 レロ・ローは ランカーで，とても強い実力をもっているみたいです。
レロ・ローと夜は みんながテストを行っているときに，「誰が一番早くクリアすることができるのか予測する」賭けを行いました。
夜とレロ・ローは 同じ相手を選んだけど，夜は 相手を見抜く力に長けていたりするのかな？
レロ・ローは 夜のことを「怪物」と表現しました。
夜とラヘルは 別の世界からやってきたのか。 夜とラヘル以外のみんなは 塔の中で生まれたということなのかな？
♦ まとめ
第2話のポイント！
・夜は 第二のテストをクリアすることができた！
・夜は クンとラークと仲間になった。
・レロは 夜のことを「怪物」と表現した！
第2話も展開が早くて，面白かったです。 クンという仲間もできて，これからどんなテストが待っているのか 楽しみだな！
第2話のタイトル「400分の３」は 参加者である夜とクン，ラークのことを表しているのかな。 これから どんなチームになっていくんだろう。
それでは，読んでくれてありがとうございました。
第1話の感想（ネタバレあり）
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