どうも,こんばんは!
今回は『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』の33話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
ブチャラティの姿に惚れてしまいます。
33話 『そいつの名はディアボロ』
■ ブチャラティとドッピオの遭遇!
ブチャラティは本当に限界を迎えているようですね。
ブチャラティは目も見えていなくて,耳も聞こえていないのか。 相手の魂の色を見ることしかできない状態なのか。
限界が近づいてきたブチャラティはドッピオのことをトリッシュと勘違いしてしまいました。しかも,自分の命が終わりに近づいている時にトリッシュに トリッシュの家や学校,これからの人生について話をするところが切なかったです。
■ ポルナレフとボスの過去
今回の話では,ポルナレフとボスの過去が描かれました。 ポルナレフは疎部にやられて,何年間も希望をまっていたのか。 ポルナレフはボスに腕を切られて,深手を負わされてよく生き残っていたなー!
空条承太郎はポルナレフの行方も追っていたのかな? 何年も希望を抱いているポルナレフはカッコ良かったです。
■ ポルナレフとディアボロの戦い!
ポルナレフとディアボロの戦いは短かったけど,ポルナレフの強さも表われていたな。 ぼくは「第3部」を見ていないので分からなかったのですが,ポルナレフはどんなスタンド能力だったんだろう?
最後にボスの傍に現われた者は何者なんだろう? ボスに気づかれなかったのはスゴいです。 ポルナレフが最後,スタンドに何かをしたのかな。
ポルナレフが「希望」を守ることはできたと信じています!
♦ まとめ
33話のポイント!
・ブチャラティは目も見えず,耳も聞こえていない…
・ポルナレフはディアボロにやられてしまった..
・ブチャラティとジョルノたちが再会した!
「ジョジョ」は1話,1話が本当に面白いですね。
最後にジョルノたちとブチャラティが再会したけど,ブチャラティの限界が近づいてきて悲しいです。 ブチャラティの思いがトリッシュに伝わってくれると嬉しいです。
これからジョルノたちがどうやってブチャラティを倒すのか楽しみです。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
32話の感想(ネタバレあり)
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