どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第2話の感想を書いていきます。
第2話 『調教(マスター)』
第2話の感想(ネタバレあり)
ヘディンの過酷な特訓に巻き込まれるベル
第2話では ヘディンとの修行、そしてシルさんとのデートが描かれましたね。
ヘディンとの修行は原作を読んでいたときから期待していました! ベルとヘディンのやりとりが面白かったですね。
ヘディンはシルを喜ばせるために、女性の扱い方をベルに徹底的に叩きつけました。
ヘディンからは「愚兎」と呼ばれていて、ベルは ヘディンのことをいつの間にか「マスター」と呼んでいました(笑
ヘディンの修行は アイズやエイナさんとの訓練よりも過酷なようですね。
実戦訓練の中では カサンドラとダフネが登場していました!
ヘディンから学んだ内容を実践して、ダフネとカサンドラが赤面しているところが可愛かったです。
ベルとシルのデート
後半パートでは ベルとシルのデートは 丁寧に描かれていましたね。 デートの待ち合わせには5時間前に行って、しっかりとシルの服装を褒めているのは流石だな。
ヘスティアたちは「豊穣の女主人」のバイトを行っていました。 ヘスティアたちを生け贄に捧げて、リューたちは抜け出すことに成功しましたね。
ベルとシルのデートをこっそりとみているリューたちは面白かったな。
ベルは シルとのデート中にアイズと出会って、気まずくなっていましたね。 シルは ベルの腕を組んで見せびらかして、対抗しているところは可愛いなぁ。
ヘスティアは アイズと共同戦線を張って、一緒にベルたちを尾行することにしました!
シルは ベルのエスコートや態度に違和感を感じていましたね。 シルの想像とは違っていて、うろたえているところが珍しかったな。
ベルは口を滑らして、ヘディンと特訓についてバレてしまいました。 シルは ベルを許す代わりに、自分を攫ってほしいと頼みました。
シルが 何を抱えているのかが気になりますね!!
まとめ
第2話も面白かったですね!
シルは自分のことを攫ってほしいとお願いしたけど、ベルはどんな答えをだすのか気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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