どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第7話の感想を書いていきます。
第7話 『予知夢(カサンドラ・イリオン)』
第7話の感想(ネタバレあり)
第7話では リューの殺人容疑がでてきましたね!
カサンドラが 残酷な予知夢を見ていて、これからのベルたちに関わってきそうだな。
作画は安定していましたね!
戦闘場面の作画は 4期の1話と2話レベルの作画になってくれると嬉しいです。
「ダンまちⅣ」の物語が2クールあるのかも気になっています。
どこまで描かれるのによるけど、2クールはないと厳しそうだから 2クールであることを願っています!
『ダンまち 4期』 アニメ 7話 感想(ネタバレあり)
カサンドラの予知夢
今話はカサンドラが予知夢を見る場面から始まりました!
リリやアイシャたちが倒れている姿やベルが何かに襲われている不吉な未来を見ていましたね。 その不吉な予知夢に、リューが大きく関わっていてるようでした。
カサンドラの起きる場面は少しエッチだったな(笑
街では 冒険者が殺された事件が起こっていました。
そして、それの事件の犯人が「疾風」であるリューではないかと言われていました。
リューの懸賞金の金額が8000万ヴァリスと聞いて、すぐに冒険者が討伐隊を組もうとするところは面白かったなぁ。
ベルは 事件のことを聞いても、リューのことを信じていましたね!
リューの討伐隊に参加を決めるベルたち
リリは リューの討伐隊に参加することを提案しました。
討伐隊に参加している中で、リューを助けようと計画していましたね!
みんながリリの計画に賛成する中、カサンドラは予知夢で見たことによって不安になっていましたね。
カサンドラは 自分の話した話した話を信じてはもらえないと思っていました。
リリがいつ階層主が現われるのかを把握していると、威張るところは可愛かったな!
ヴェルフは カサンドラにお願いされて、ベルのマフラーを作りました。 ベルが無茶しそうなのは分かってると ベルのことを「相棒」と言うところがカッコ良かったです!
リューがいる27階層に向かうベル!
リューは27階層にいることが判明しましたね。
カサンドラは アイシャたちが27階層に行くのは危険だと提案しました。
アイシャを行かせないようにして、春姫のことを何度も「重い」と言っているのが笑ってしまいました。
27階層で ベルがリューと再会できるのかが気になりますね!
まとめ
第7話では新たな展開が描かれていましたね!
ベルはリューと再開できるのか、そして どんなやりとりをするのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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